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10月12日「マネジメントと絵本の科学反応が組織に作用すること」
お知らせさせてください。
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こちらで「と」についてお話します。
今回、こちらで素晴らしい講師の方々と並びお話をするというありがたい機会をいただきました。そこで「と」の力についてお話しできたらと思います。「と」とは、「論語と算盤」を例に出すのも畏れ多いことですが、「絵本とマネジメント」の「と」。
この対極にある化学反応についてと考えてタイトルをお出ししました。
忘れもしない、昨年夏の光景。それは、初めての本を刊行し、出版社の企画で主要都市の大手書店に置いてくださったときの光景。誰もが初めて聞く私の名前に『絵本はマネジメントの教科書』という書名。有名な著者名と威厳ある書名の間に挟まれ、ちょんと置かれていた光景。そう、馴染まない感じ。なんだこれって感じ。現実、書店内の児童書とビジネス書の配置だって遠い。その光景に打ちひしがれたけれど、評価してくださる人がいる。よし、今日も頑張る!そんな一年を過ごしました。
そして今、やっと対極にあるものの掛け算は「甚だ遠くして甚だ近いもの」なのだと、感じています。「と」の意味を感じています。
ずっと励ましをくださっている私の先生たちには、今頃?って叱られそうですが(;’∀’)
主催者は、一般財団法人 学びと感謝の希望財団。
https://kibouzaidan.org/about
こちらが主催されるセカンドカーブ講座2024(第1回)からご指名いただきました。
https://kibouzaidan.org/3fe9515568df4594b99fdf8d97d276d6
セカンドカーブとは「人生の曲線が下降線を辿る前に新しい曲線 を生み出すことを意味した言葉(HP https://secondcurve-course.hp.peraichi.com/2024/より引用)
私はこのセカンドカーブを通って、今を迎えたと言えます。
ここもお話しできたらと思っています。
クローズドの連続講座ですが、1回だけの受講もできるようです。聞いていただけたら嬉しく思います。
お申し込みはこちらから
https://secondcurve2024-chapter7.peatix.com
今日もお読みくださってありがとうございます!!!