オオイシンゴ
ロボット、メカについての記事をまとめたものです。
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読んでいます。 アンドロイドをアンディーって略す発想はなかったなあ…
ダラダラと続けてたらもう三ヶ月! コンニチワ。オオイシンゴです。 突然ですがワタクシ、小3くらいの時からガンプラにドはまりしまして。 なにせガキンチョなもんですから、基本飾って楽しむよりかは動かしたり、組み替えたりして楽しんでおりました。 そんな中でも、いわゆる”プロモデラー”という方にはあこがれていまして、 いつかは塗装とか、スジボリなどのディテールアップをしてみたいなァ… とおもいながら、いつしかプラモ熱が冷めていったのです。 まあ冷めたっちゃ冷めたんですが、いまでもたま
少し前、「悪鬼のウイルス」という小説を読みました。 四人の高校生が人里離れたとある村を訪れると、そこは武装した子供たちが大人を監禁し働かせる恐ろしい村だった…ってなお話です。とても面白いのですが、 かなりグロいし、けして読んでいていい気分になるような小説ではないので注意です。
この前、家の風呂場の蛇口にうめぼしをブッ刺して、そのまま水を流して破裂させる夢を見ました。
クロスカブのりて~~~
こんばんにちくわ。オオイシンゴです。 どお~~~しても書きたくなったので、少し前に読んだ 「アルジャーノンに花束を」への自分なりの感想を、 後半の展開を中心に述べていきます。 ネタバレしかないのでご用心くださいますよう… チャーリイとチャールズ”チャールズ・ゴードン”。 物語後半にて、チャーリイが二ーマー教授へ送った「アルジャーノン・ゴードン効果」という論文の末尾に書かれた、チャーリイの本名です。 この記事では、便宜上手術を受ける前、および終盤で知能をうしなった チャーリイ
遠い遠いどこかの国に、「月を目指すテントウムシ」がいるという。 紺色のサヤ羽に、黒い斑点のある、小さなテントウムシだ。 そのテントウムシは、月が満ち始めるころに生まれ、満月の日に成虫になり、そして新月の夜に死んでしまう。その間、テントウムシたちは ずうっと月に向かって飛び続ける。飛んで、降りて、また飛んで…。 そうするうちに、朝になれば日陰に隠れて夜まで寝てしまうのだから、 いつ何を食べて、いつ卵を産むのか、人々はみな首をかしげる。 月の光を食べているだとか、月から卵が降って
コンニチワ。オオイシンゴです。 近頃はゲームを控えてblenderに没頭している僕ですが、 ゲームを控えだす前から定期的にこういった欲望が湧き出てくることがあります。 スペースインベーダー、スペースインベーダーがやりたい…! スペースインベーダーのほかにも、テトリスとか、怒首領蜂とか… シンプルにSTGが好きなのと、一人でモクモクとスコアを積み上げたい欲望が重なって、スペースインベーダー欲が発生するのだと考えております。 ちなみに、僕は「ルナレスキュー」と「マジェスティッ
コンバンニちわ。大江戸戦士です。 メカのモデリングで悩んだとき用に、自分がよく使う形やテクニックを書き留めておくことでいざというときに見返す、ついでに言語化して脳ミソに刻み込もうという魂胆の記事です。 ちなみに僕は(オリジナルで作るとき)ラフとかを一切書かずに頭ン中のイメージと文字に書いた特徴を頼りに手探りで作業をするスタイルなので、あんまし参考にならないかもしれません。お絵描きは苦手なんだナ… 頭部頭部もなにげによく悩むポイント。新しいの作るとき頭部と胸部で半日くらい消費
こんばんにちわ。オオイシンゴです。 この記事を読んでいる方々の中で、ロボットなどをイチから(何かしらの作品に出てくるやつの再現ではなく)モデリングしていたり、またはイラストを描いている人に聞きたいことがありまして。 モデリングをしていて、「この部分、作ってて毎回つまづくなァ」とか 「ここどういう構造にしたらいいんだ?」って思うこと、ありませんか? かくいう僕も、ロボットの下半身(特に腰部と脛)と肩、股関節のモデリングにはよく苦戦しています。 そんな時、僕は────すっごい頑
はじめまして。オー・イー、もといオオイシンゴです。 簡単な自己紹介メカデザイナー、3DCGモデラーを目指して、blenderで3DCGの勉強をしている学生です。 暇な時間を有効活用したい、自分の作品をいろんな人に見てもらいたいと思い、noteをはじめました。 趣味はアニメや映画鑑賞をしたり、ラジオを聴いたり、自転車で家の近所を走り回ることで、たまにプラモデルを組み立てたりもしています。 作っているもの基本的にヒト型のロボットのモデルを作っています。 こんなのとか