転がる石に苔(こけ)はつかない。死ぬまで働くのが夢。
おはようございます☀
何の他愛もない話ですが、
(あ、いつもか)
「おじいちゃんになっても
友達の家に遊びにいくような感覚で
お客さまの家に行く」
ことが、
ぼくの夢です♪
ぼくの会社では
定年退職が60歳。(だったかな?)
でも、
営業職は70歳まで
いさせてくれるらしいです。
人の価値観は
人それぞれですが、
ぼくは死ぬまで、
身体が動く間は少なくとも
働いていたいと考えています。
だから70歳と言わず、
許してくれるなら
何歳まででも働いていていいよ!
って言ってほしいです笑
そう思ったキッカケとなった一言がこちら
転がる石に苔(こけ)はつかない
という言葉。
誰がそう言ってくれたかは
忘れてしまいましたが、
前の職場(宜野湾消防)のOBの話をします。
その方は、
60歳で定年退職し、
ずっと夢だった
「仕事を辞めて、好きなことをして暮らす」
を1年間やってみたそうです。
隠居生活ってやつですかね!
だけど、
今、この方はどうしているのか?
というと、
めっちゃ、
働いています笑
※掛け持ちで、バイトを2~3個くらい。
本人にそのときの話を聞いてみました!
「気が狂いそうだった。
毎日、
朝起きて、
テレビ見て、
ご飯食べて、
寝る。
これの繰り返し。
好きなことはあるっちゃ、あるけど、
仕事しながらでも、できる。
退屈すぎて病気になりそうだったよ。」
だそうです笑
転がる石に苔(こけ)はつかない
労働は、
大変、めんどくさい、
やらなくていいのなから
やりたくないもの、
というイメージが
昔はあったのですが、
この話を聞いて、
考え方が変わりました。
労働は、
大変なこともあるかも知れないけど、
健康的に、
イキイキと過ごすために
素敵なこと。
働くって、
素晴らしい!!
社会とのつながりって、
楽しい!!
身も心も錆びないように
ぼくにとっては
労働が必要なんだな、
と思っています。
だから死ぬまで働きたい!
働かせてください!笑
ぼくのお仕事は
生命保険の営業マン。
おじいちゃんになって、
既存のお客さまのもとへ
友達の家に遊びに行くような感覚で、
仕事という名の
ユンタクをするのが夢です。
今日もあなたにとって、
自己ベストな一日でありますように🍀