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おこめちゃん流ディレクションのススメ~質問回答編~

はじめまして!こんにちは!おこめちゃん🍙@okome_createと申します。現在は主にVyondを使用したアニメーション動画制作とディレクターをしております。その他、グッズ販売やタロット占いもさせて頂いています。ご興味ある方はこちらどうぞ

こちらのnoteでは会社員・フリーランスの時にデザイナー・ディレクターとしての経験を元に、事前に募集した『ディレクションに関するアンケート』を回答したものになります。Twitter以外にもDM等でご質問頂いたものも含みます。ご協力して下さった皆様本当にありがとうございます😍

【このnoteはこんな方にオススメ!】
ディレクターの仕事に興味がある
ディレクターの業務内容を知りたい
ディレクターとの仕事する時に役に立てたい
おこめちゃんの仕事の考えが知りたい

ディレクションの方法は1つではありませんし、人によって考え方も様々です。あくまで『おこめちゃん流』の1つ例として気楽に読んで頂ければ幸いです😉

ディレクターとは?
ディレクター(director)は、「指揮する人・監督する人」や「離れた目標に導く人」などの意味があります。 ... テレビディレクターが統括する現場を含む、番組全体の指揮を担当する。 ディレクター テレビ番組制作において現場の総監督を行う職業。(by Google先生)

確かに『ディレクター』といえば、テレビディレクターのイメージが強いかもしれませんね
実際は色々な職場に『ディレクター』は存在しています
・Webディレクター
・広告ディレクター
・出版ディレクター
・テレビ業界のディレクター 等々

今回は会社員時代に「デザイナー」➡「クリエイティブディレクター」として働き「もうディレクターなんぞやらん!!わたしは自由になるのだ!!」と意気込んでフリーランスになったのに結局ディレクターをしている…そんなおこめちゃんの経験談を元にお話しします。

一言だけ先に申しておきます
おこめちゃん流ディレクターとは…
『仕事を請けて、支払いの振り込みが完了するまでが仕事だ』



🔸おこめちゃんプロフィール

◾◾◾◾◾◾◾◾◾◾
フリーランス起業後
◾◾◾◾◾◾◾◾◾◾

①フリーランス1年目
・会社員時代の繫がりで仕事を受注
・クラウドワークスで動画編集案件少々

②フリーランス2年目
・会社員時代の仕事は某ウィルスの影響でほぼ無くなる
・Vyond案件開始・低単価案件をひたすらこなす

③フリーランス3年目
・Vyond低単価案件➡高単価獲得できるようにシフト変更(詳しくはコチラのnoteどうぞ
・WEB制作/印刷物関連も対応
・タロット占い/グッズ販売開始
・ディレクター業開始/YouTube運営
・企業案件や広告動画をメインに、継続・新規案件を対応中
・昼寝をしていると何故か会社員時代の頃の仕事の依頼がくる不思議


◾◾◾◾◾◾◾◾◾◾
フリーランス前は東京で会社員
◾◾◾◾◾◾◾◾◾◾
①ガラケーコンテンツ開発企業
・新人デザイナー
・画像制作からはじまり、新規コンテンツデザイン制作担当・運用まで
(実は使えなさ過ぎて、入社一カ月でクビ宣告をうけた。運良く残れた。)

②スマホアプリゲーム開発企業
・デザイナー入社
・画像制作/スケジュール管理/外注管理等
・新規アプリ開発クリエイティブディレクターも担当
(とある時期に企業が大量の自主退職者を募った為、それに該当し自主退職しました★)

③WEB関連の広告代理店
・デザイナー入社
・半年後位にクリエイティブディレクター
(仕事が大変すぎて出社前に家の玄関で泣いたことがある🤮)

④スマホアプリ開発企業
・クリエイティブディレクター入社
・結婚を機に退職。秋田移住。
(最高にホワイト企業でした。ホワイトすぎてこわい。本当にホワイトでした。)

デザイナーになる前は…
・パン屋
・コンビニ店員
・パチンコ店員
・ネットカフェ店員
・コールセンター(計5年)等々


🟥おこめちゃんのディレクションの仕事編


🟥ディレクションで対応している内容を知りたいです!どんなことをしているのでしょうか?
(※同内容の質問を多数頂いたので、ひとつに纏めさせて頂きました)

◾◾◾◾◾◾◾◾◾◾
とある動画制作時のディレクション対応例です
◾◾◾◾◾◾◾◾◾◾
■仕事を受注する
・クライアントと打ち合わせ

■資料準備
・情報収集
・構成・絵コンテ制作
・スケジュール仮決め
・クリエーターアサイン準備
・見積書作成
・契約書作成(クライアント用意の場合もあり)

■クライアントと打ち合わせ
・事前に準備した資料をご確認して、承諾頂く
・制作する動画の方向性を固める
・クライアントからの提供素材確認(超大事)

■クリエーターに依頼
・動画編集者さん/ナレーターさんを正式に依頼する
・依頼時にスケジュール・委託費・制作物の方向性を伝える
・契約書締結

■動画編集者さん/ナレーターさんと打ち合わせ
・委託費の確認
・スケジュール確認
・構成・絵コンテやシナリオ確認

■動画制作物/ナレーション確認
・各添削
・クライアント納品できる完成物まで対応

■クライアントに制作物提出
・必要に応じて修正対応
・最終納品まで

■委託費の支払い
・振込対応

※対応する案件により変動します


🟧ディレクターからクリエーターへの仕事依頼編


🟧外注の際、どこまで指示出してますか?
【動画案件の場合】編集者様には絵コンテ・構成案を制作。全体の構成・コピー等お伝えしています
それ以上はクライアントの要望があればプラスお伝えします

基本的に『これを見たら制作ができる!』ってとこまで絵コンテや資料に落とし込みます
全体の構成・コピー・キャラクターのイメージ等は先にお伝えしますが
それ以外はクライアントの指示がなければ、編集者様にお任せするケースが多いです

🟧絵コンテ作成も?トランジションや文字の大きさ等も?
【企業PR動画案件の場合】 絵コンテや構成案用意します

絵コンテには、文字の大きさはざっくりですが指示します(ここは重要な内容なので、テキスト大きく!等)
トランジションの指定は滅多にしませんが、明らかな場面転換等であれば指示を出すこともあります
動画初稿が上がってきてから指示を出すこともありますが、制作に過度な負担にならない程度の指示は意識しています

但し、元々レギュレーションがあったり、クライアント側が動画イメージをがっちり固めている場合は、可能な限り細かい指示をだします

🟧制作期限はシナリオ込みの場合とシナリオなしの場合でどれくらい納期設定してますか?
こちら本当に申し訳ない返答なのですが、シナリオ込みで編集者に依頼をしたことがありません
又、余程の事が無い限りは、私からシナリオ込みで依頼することはないと思います

🟧新規クライアントへのヒアリングの際、クライアントの好みを知るために何かしていることはありますか?(例えば参考動画を教えてもらう、ロゴの色を入れて欲しいか聞くなど)
・参考画像/動画
・案件のレギュレーションがあれば
は最低でも聞くようにしています
『特にないです』と言われる事もあるので、その場合はこちらから参考画像/動画を用意して話合います

🟧台本作成、クライアントとの動画の方向性の確認・すり合わせ日、ナレーション・BGM・SE入れなど、制作に入る前に工程ごとに期日を決めていますか?
決めています!当然私は全工程把握していますが、必ずスケジュール調整は発生します。クライアントとクリエーターには必要な日付だけお伝えしています

🟧添削に時間取られるのめんどくさくないですか?
めんどくさいですよ!自分で対応しちゃいたいって思うこともあります!
ですが、添削は必要不可欠なお仕事です。逃げちゃだめだ!!
対策としては、めんどくなりそうだなぁ…と思う案件の添削はある程度予想をして先に動くようにはしています
依頼時に指示をしっかりして、添削量を減らすようにしたりしたりしています(もちろん上手くいかないこともあります)

🟧お任せするクリエイターは主にディレクターからの依頼待ちですか?
継続案件に限り、クライアントから詳細届くまでは依頼待ちとなります
単発案件に関しては依頼が固まってから相談させて頂くので、依頼待ちはありません


🟨修正回数編


🟨修正回数はどれくらいが適正なの?
【私は】1~2分の企業動画1本なら、2〜3回が適正だと考えております。これがホームページ案件や規模の大きい案件になると、案件に合わせて臨機応変に対応という感じです。

🟨クライアントからの納品前の修正は何回までと決めていますか?
修正は2〜3回までに収まるように、ディレクションしています

🟨納品後の修正は無料で何回までOKに設定していますか?また、何回以上の修正は有料という風にしていますか?
案件にもよるのですが、納品後は基本的有料になる旨を伝えるようにしています
ですが、見積書出す手間と修正対応する手間を比較して、修正する方が簡単であれば無料対応にすることもあります


🟩ディレクションで気を付けている事編


🟩ディレクションする上で気をつけていることは何ですか?
・愛と希望と感謝の気持ちを忘れない
・嫌な事があっても感情的にならない
いかにクライアントと編集者が気持ちよくスムーズに仕事ができるかを第1に考えています
具体的に動く前に妄想して全体の流れを考え、ある程度流れを決めてから動くようにしています。ちなみに犬の散歩中に考えることが多いです

🟩抑えておきたい大事なポイントとは?
・仕事を投げ出さない
・最後まで(クリエーターに報酬払うまで)責任を持つ
・依頼したクリエーターへの報酬は何があっても支払う


🟦お仕事したいと思うクリエーター編


🟦クリエイターを選ぶ基準は?
一言で言うと…『コミュニケーションロスが少ない方』ですが
こればっかりは相性の問題も大きいので、できれば既に知り合いになっている方が好ましいです

🟦お仕事お願いしたくなるクリエイターさんはどんな方?
スキルよりも『一緒に仕事してよかったなー!楽しかったなー!』って思える人間性重視しています

🟦ディレクションしてる側からみた一緒に働きやすい人ってどんな人?
・前向き
・素直
・ホウレンソウができる
・疑問点を放置しない
・許可を出していないものを情報漏洩をしない/匂わせもしない
・受けた仕事を理由もなく放棄しない

🟦お仕事を依頼しているクリエイターさんはどこで探している?
今の所は仕事が決まってから探すのではなく
実は…「この人に仕事依頼をしたいなリスト」があります
仕事の商談時の段階で依頼したい人の事を考えながら受注していることが多いです
動画クリエーターは9割Twitter繋がりの方
ナレーションに関してはクラウドソーシングやTwitterでお声がけさせて頂いています


🟪ディレクターに向いていると思う人編


🟪どのような条件が揃ったらディレクターに転向した方がいいと思いますか?
・自分が制作プレイヤーじゃなくてもいいと思った時
・信頼できる仲間が集まった時
・仕事の幅を広げたいと思った時

🟪ディレクターに持っていてほしいスキルは?
・マネジメントスキル
・コミュニケーションスキル
・スケジュール・予算管理能力
・ドキュメント作成スキル
・課題抽出・解決スキル
・ディレクターする案件に関するスキル(動画ならAdobeやVyondに関連するスキル)
・空気を読む力 ☚大事
・挫けない心 ☚超大事
・責任感 ☚とんでもなく大事

🟪よく「即レスできる人希望」っといいますが、おこめちゃん流の理想の即レスは何時間以内?
どんな連絡もスマホで見れるようにしているので、寝てなければ内容確認はすぐして、時間帯と内容で返答時間を変えています。

経験談ですが返事が早すぎて、クライアントが見逃すという事もあったので早ければいいというものでもないな…と思ってます

■緊急性の低いもの
自分の中の営業時間内(9時~19時ぐらい)であれば5分~2時間以内
時間外であれば翌日の午前中に返答します

■緊急性の高いもの
5分~30分以内

例外として、お仕事の依頼を検討されているクライアント様であれば【即レス(5分~30分以内)】を心がけております


🟫お金編

🟫お任せするクリエイターは単価関係なく報酬は一律ですか?
いいえ。案件の予算・クリエーターのスキルで多少変動しています

🟫どれくらいの報酬レベルの方を中心に雇ってますか?
現状は動画1本で、クリエーターの手取りが1万〜5万ぐらいです

🟫そもそも相場が不安定なので、尺と金額がいつも不明確なんです…
私の相場リサーチ方法ですが
素直に同業者に聞いて参考にしています
「こういった案件であればいくらで受けてもらえますか?」と

🟫クリエーターの単価をあげる基準はなんですか?
・予算が大きいクライアントだった時
・継続案件であれば、クライアントからの報酬がアップした時
私の場合、最初から出せる予算のほぼMAXで報酬お出しするようにしています

🟫どれぐらいディレクション料をもらいますか?
単価の2割〜5割
3~5割の時は私自身も制作に関わっている時が多いです

🟫ディレクション料基準はどのように決められたんですか?
①編集者側の報酬を考える(一例として、自分が制作依頼受けた欲しいと思う金額)
②編集者のスキルに合わせて調整
③残りディレクション料(自分が最低満足する金額)
これをクライアントからの依頼時に見積りして、提示します


⬛きっかけ編


⬛初めてディレクターになったきっかけは?
会社員時代に「ディレクター」に任命されまして、そこで「ディレクターって何するの?美味しいの?」がきっかけです

⬛どんな経緯でディレクターになりましたか?
最初はソーシャルゲーム会社に勤務していた頃、業務改善をしたのがきっかけです
改善をした結果、案件が暇になってしまい…やることが無くなってしまったので上司に相談したら『新規案件のクリエイティブディレクターやってみない?』と言われて始めたのがきっかけです

フリーランスになってからは、案件が重なってしまって…PCに向かう時間が増えすぎたことで、飼い犬を放置しすぎたら吠え散らかされた時がきっかけです…

⬛中間管理職みたいなイメージがあるけど、メンタル的なキツさってあるのだろうか!?
まさに中間管理職です。会社員時代の時のディレクターは上司と部下に挟まれておりましたので、メンタル最悪でした
フリーランスのディレクターは自分のペースでできるので、ストレスほぼゼロです


⬜アイテム・ツール編


⬜編集者との進捗の共有はどのようにしていますか?何かツールを使っていますか?
slack・Chatwork・TwitterDM・FacebookDM・メール…など、案件と編集者によって使い分けています

⬜共有しているシートやエクセル等ありますか?
絵コンテ・構成案はGoogleスプレットシートで作成するので、毎回それを共有しています

⬜ディレクターをやる上で便利なツールはなんですか
【連絡】slack・チャットワークなどの連絡ツール
【データ共有】Googleスプレットシート/ドライブ・Youtube・Dropbox・ギガファイル便

⬜初めに取り交わす契約書類はどんなのがあるか
行政書士に依頼し作成した下記2種類を使用しています
クリエーター依頼用『業務委託契約書』
クライアント受注用『請負契約書』

⬜ディレクターとして仕事をする際最低限の道具(パソコンの他に)
ブルーライトカット眼鏡
メモ帳
付箋
消せるボールペン
紙のカレンダー/デジタルのカレンダー(Googleカレンダー)
スマホ
モニタ二台
いい椅子


🟥自分との戦い編


🟥楽しいですか?
8割楽しいです!
会社員時代にと比べると3倍楽しいです!

🟥暇になりますか?忙しくなりますか?
一定のディレクションフローが軌道に乗るまでは忙しいです
流れができてしまえば、時間に余裕ができるので別の事をする時間ができます

🟥ご自身でも制作しますか?
制作します!ディレクターになると制作数は減りますが、可能な限り制作は続けていきます

🟥自分が突然の病とかになった時にどうするかとか
連絡する力がある病であれば、関係者に正直にその旨を伝え、判断を仰ぎます
急な事故等、連絡が困難な場合に関しては対応をお願いできる人を常に探しています…(今のところは身内に頼んでいます)

🟥逆にディレクターになったことが原因でストレスになることや困ったことはありますか?
ディレクターになると『責任』が重くなるので、そこにストレスを感じることもありました(過去形)
上手くいかないことは多々ありますが、根本的な原因は自分にあると解釈して、そこからどうするか?と改善を考えるようにしてます
辛いことも次に繋がるものと考えているので、無駄な事は何一つないと考えています


🟧問題解決編


🟧「タダで手伝わせてください」って言ってくる人を断ってるんですが同じようなことありますか?もしくはタダでやってもらいますか?
言われた事がないですね…
そういった話はお聞きしますが、言われたとしてもお断りすると思います
タダとは言いえ、仕事のフローを経験できるのでその人にとってはプラスでしかないですよね
でもこちら側としてはリスクでしかない…当たればラッキーぐらいですね
タダで仕事する時間があるのでしたら、ご自身のポートフォリオ等制作する時間に使ってください

🟧仕事を始めたが相手の人が癖強だった場合の対処法
みんな人間なので、分かり合えないことはあると思います。うん。
そんな時、まずすることは…

癖強の方は高確率で私の事を信用していないと思うので
仕事を開始する前に雑談をします
自分は危険じゃないよーって事を伝えます
少しでも心を開いてもらえればOK!
あとは仕事をする上で、どんな些細な事でも気にかけるようにします
気にかけすぎてウザがられたら一歩引きます
これを繰り返します

大抵はこれでなんとかなってます(私の場合はですが)
何とかならない場合は申し訳ないですが、ここまでのご縁です…


🟩その他


🟩ディレクションしてくれる人にはどのくらい質問してもいいの?
何でも何個でも聞いて下さい!!迷惑とか思わないでください!
私は悩みがクリアになるまで徹底的に聞いてきてほしいです。
実は疑問点があるのに言わないで、制作後「実は…」と後から何か言われるのが…申し訳ないですが嫌いです!そのほうが迷惑です!

只、そうならないように最初の段階でコミュニケーションはとるようにしています

🟩vyondで制作するかAeで制作するかの違いはなんですか
それどれメリットとデメリットがあると思うのですが、その上でどちらを使って稼いでいきたいかの違いかなと思います
例えば『映画のオープニングムービーのようなもの作りたい!』ならAfterEffectsがオススメですし
『キャラクターアニメーション動画を短期間にすぐ作りたい!』ならVyondがオススメです

【Vyond】
《メリット》
・手軽にアニメーション制作ができる
・ライバルが今のところ少ない
・高スペックのPCじゃなくても制作ができる
《デメリット》
・使用料が高い
・アニメーションの表現の幅に限界がある

【AfterEffects】
《メリット》
・スキルがあればクオリティが高いものができる
・vyondに比べれば使用料は安い
《デメリット》
・スキル習得に時間がかかる
・ライバルが多い
・高スペックPCの方が作業はしやすいが、実際高スペックのほうがいい

🟩ディレクターってどうしたらなれるの?
極論を言うと、資格がある職業では無いので「私今日からディレクターです」と名乗ればディレクターです…が!
実際は、ディレクターになるジャンル(動画・WEB・紙媒体等)の知識と経験を蓄えてた方にディレクターになって頂きたいです!


🔷まとめ


今回は『おこめちゃん流ディレクションのススメ』第1弾として
皆様の質問回答をさせて頂きました!
アンケートにご協力くださった皆様、有難うございます!

次回以降は下記をお伝えする予定です
・実際の動画案件を受注した時の納品までのフロー
・ディレクションでの失敗談とその解決方法
・会社員時代のディレクター業務とフリーランス時代のディレクター業務
・その他

最後まで読んで頂き有難うございました!
またお会いしましょう🍚オナカスイタ

最後に…これは本当に大事なのでもう一度!
おこめちゃん流ディレクターとは…
『仕事を請けて、支払いの振り込みが完了するまでが仕事だ』

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