熱量とその向かう方向
クラスを沢山持っていた現役の頃の大昔の話。
とても世話をやいてくださる主婦の生徒さんがいらっしゃって。私の知らないところで「あなた発表に出れるレベルじゃない」「その動き違う」「足を引っ張らないで」と他の生徒さんに指導入れまくり何人も傷ついてやめていた。「おでんはこう言ってる、こう考えてる」と創作まで。
身内から聞きつけた個人的な悲しみ事の励ます会を勝手に開催されたことから多々発覚、興醒めしつつ話合いを設けるも、全てはおでんのためよおでんを思ってやったのよと引かず。やめていただ