『潮干狩り動画の挑戦』
みなさん、こんにちは!今日は私がYouTubeでの最初の挑戦、潮干狩り動画について話したいと思います。
当初、これらの動画はかなりの人気を博し、私のチャンネルも順調に伸びていました。でも、ねえ、季節が変わるとともに、友達も私も少し気持ちが変わってきたんですよ。
寒くなると外に出るのも億劫になるし、視聴者の関心も少しずつ他に移っていくんですね。再生回数が伸び悩むと、自分のコンテンツに自信をなくす瞬間もありました。
この体験から、YouTubeでは常に新鮮さを保つことの重要性を学びました。
『再生回数の購入!?』
再英回数って買えるの!?
次に、私がどうしてもチャンネルを伸ばしたくて取った方法について話しますね。
ヤフオクで「YouTube再生回数増加サービス」なんてものを見つけて、つい興味を持ってしまったんです。
お金を払えば、なんと再生回数が増えるというもの。
最初はこれで一気に数字が伸びて、うれしかったんですが、実際には本当の視聴者とのつながりは生まれていなかったんです。
平均視聴時間が低く、YouTubeのアルゴリズムからも評価されない
「死んだチャンネル」になってしまうリスクをまったく考えていませんでした。
『ジャンルの多様化と挑戦』
さて、私の次のステップは、いろいろなジャンルの動画を試してみることでした。
デスクツアーからガジェット紹介、ライブイベント、ペットの動画まで、色々と挑戦しました。
でも、これが意外と裏目に出たんです。視聴者は、私のチャンネルが何を目指しているのか理解しにくくなってしまった。
一貫性がなく、視聴者がどんな動画を期待しているのかを把握するのが難しくなりました。
やっぱり、一つのテーマに集中することの大切さを痛感しましたね。
『自作パソコンへの情熱と新たな発見』
その後、ちょっとした趣味が新しい道を開いてくれました。
自作パソコンにハマったんです。最初は単なる趣味だったんですが、徐々に「これ、動画にできるんじゃないか」と思うようになりました。
私の情熱を共有できるコンテンツとして、自作パソコンの組み立てやカスタマイズの過程を動画にしてみることにしました。
これが、またYouTubeへの情熱を再燃させてくれたんです。
趣味と仕事の融合、とても素晴らしいことだと思います。
『ゲームへの愛情の変化』
ゲームへの愛情がどのように変わったか、その過程をお話ししたいと思います。
もともと私はゲームが大好きで、それがYouTubeでの主要なコンテンツでした。しかし、時間が経つにつれ、何かが変わり始めたんです。
ゲームに対する情熱が少しずつ薄れてきて、他のことにも目を向けるようになりました。
ある日、会社の同僚との会話が私の考え方を大きく変えるきっかけとなりました。「ゲームは人生で最も無駄な時間」という彼の言葉が心に刺さり、私は深く考え込んでしまいました。それからというもの、私は自分の時間をどのように過ごしているのか、真剣に考えるようになりました。「時は待たない」という座右の銘を思い出し、YouTubeへの専念を決意。ゲーム機を売却し、ゲームから手を引く決断をしました。
この決断は、私にとって大きな転機でした。ゲームをやめたことで、YouTubeへの集中力が高まり、新たな動画制作への情熱が芽生え始めました。
ゲームへの愛情が薄れる一方で、クリエイティブな活動への興味が増していったのです。それはまるで、長い間眠っていた何かが目覚めたような感覚でした。
私は、YouTubeでの新しい挑戦を始めることにしました。
ゲームに関する動画ではなく、自分自身の興味を探求し、それを動画にして共有することに集中するようになりました。
この変化は、私のチャンネルに新たな風を吹き込み、視聴者とのつながりを深めることにも繋がりました。
この経験から、YouTubeでの成功は、ただ一つの分野に固執することではなく、自分自身の成長と変化を受け入れ、それを動画制作に反映させることにあると学びました。
ゲームへの愛情が薄れたことで、新しい道が開けたのです。
次回の動画からは月10万円以上稼げた
有益な情報が始まります💕
凡人サラリーマンがどんなことをしてyoutubeで収益化出来たのかを、分かりやすくお話ししていきたいと思います!!
次回もお楽しみに!!!
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