2020年5月初受診 タイミング法3回 AIH10回 2022年5月採卵⇒凍結3個 採卵が終わって、2回目の生理がきてから 初めての移植周期に入りました。 ほとんどの人たちがホルモン補充で移植するとのことで 私もYouTubeでみた方たちはみんなそうだったので ホルモン補充にしました。 生理3日目以内に受診して内膜の確認、 3日目から1日おきにエストラーナテープを指示された枚数貼り、 次に受診したときに採決でE2とプロゲステロンの値みて 移植日と黄体ホルモン開始の
ニュースで異次元の少子化対策について見たけど 育児手当?児童手当?もらったことないから どっちなんだか知りませんけど 所得制限撤廃するとかしないとか、 それって少子化の対策か?と思った。 育児支援の対策じゃないか? それと N分N乗方式? いやいや、そもそも子供が自然に出来んのじゃい!! 子供がいた方がお得みたいな制度にするんならもっと 不妊治療がしやすくなるように 対策考えてくれよ。 2022年4月から保険適応になっても、 自然に出来る人達よりはるか
2020年5月初受診 タイミング法3回 AIH10回からの採卵 2022年4月から体外受精が保険適応になり、 私達夫婦もステップアップすることになりました。 私は毎日日記をつけているので、それを見ながら過去の妊活経歴を 今頃になってnoteに振り返り記事をあげているけど、 2022年4月中旬から5月1日までの記録がありません。 おそらく当時、仕事で忙しくしていたのはないかと思います。 なので詳しくは覚えていないけど採卵に向けて Drの指示のもと、毎日自己注射と点鼻薬
タイミング法から人工授精にステップアップするにあたって 自分なりに色々と調べた。 人工授精とは排卵の時期に合わせて洗浄濃縮した精子を 子宮内に注入する方法のこと。 排卵誘発剤を使用している点や人為的であるという点はあるが 100m走が50m走になるように 精子が卵胞に出会うまでの距離を短くしてあげるイメージ。 人工授精(AIH)の妊娠率は1回5~10%で AIHで妊娠できる人の約90%は4~6回目までに成功するといわれている。 そのため、AIHは3~6回程度行うのが一般
タイミング法をやっていた頃 フーナーテストの結果があまり良くなかった。 フーナーテストというのは タイミングをとった4~12時間後に子宮頚管粘液に どれぐらい運動している精子がいるかどうかを調べる検査。 私達夫婦の場合 一度だけ良い結果であとは ほとんどいないことが多かった。 クリニックのDrから 「タイミングは週に2~3回程度とってね」と言われ、 初めの頃はまじめにとっていたけど 夫が飲み会で帰るのが遅かったり 仕事でお互い疲れて寝てしまったりしていた。 でも、付き
タイミング法とそのころ感じていたこと 初受診から一通りの検査が終わると 卵胞の大きさを直接エコーで診てもらいながら タイミング法を行っていく事とになった。 私が通っているクリニックは患者が多く、 個人情報保護のためか、 名前ではなく、「〇時の〇番さ~ん」とか「Aの札の方~」とか 呼ばれる。 通い初めの頃は番号で呼ばれることや、 〇の部屋で扉を閉めて待っててとか言われることが 流れ作業のような感じがして、あまり好きではなかった。 「〇時の〇番さ~ん」と呼ばれ、内診部屋に
妊活に至るまで〜妊活開始 皆さん初めまして。 私はおでこと申します。 簡単に自己紹介させていただくと 私は33歳の地方在住のただの主婦です。 子供もいないので、夫婦共稼ぎをしています。 2019年5月に30歳で結婚し、新婚旅行が半年後に控えていたため、 積極的な妊活はせず、まあ、子供はそのうち出来るから大丈夫~なんて 周囲に言っていたりしました。 しかし、新婚旅行も終わり、市販の排卵チェッカーを使用して 自分達なりのタイミング法を行ってきましたが、なかなか妊娠しない。