地元老舗のパン屋へ。
最後に行ったのは、いつだろう?
今秋に幕を閉じるだなんて悲しいので、本日、たくさん買いました。
大きいデンマークパン、変わらず売っていました。ドイツパンなるものもありました。
品揃え豊富でした。
おばちゃん、シワが増えて声も衰えを感じましたが、昔と変わっていなかったです。
中も外も、昔のまんま。
敢えて、何も言いませんでした。
余計、寂しくなるので。
昭和10年創業とのこと。
お身体に気をつけてくださいませ……。
明日までの3日間に読む本たちです。
上野和男・森謙二『名前と社会』(2006.6、早稲田大学出版部)
工藤隆『深層日本論』(2019.5、新潮社)新潮新書
島尾新『水墨画入門』(2019.12、岩波書店)岩波新書