#0175 ジブン株式会社のマーケティング戦略 〜4Pを通じて幸福を追求する〜
皆さんこんにちは！釧路人おだわらです！
今回は、ジブン株式会社ビジネススクールの２時限目「3chatGPTと球打ちをしながら、自分のキャリアにおけるマーケティング戦略たる4Pを固めていってみましょう」にチャレンジしました！
自分の人生を「ジブン株式会社」として捉え、マーケティングのフレームワーク「4P」を使って、どう自分をプロデュースしていくかをChatGPTさんと一緒に考えていきました。
ジブン株式会社経営の目的は「幸福」です。
私にとっての幸福とは、釧路成分多めの人生を送ることです。
釧路成分が多ければ多いほど幸福ポイントがたまり、幸せになると現したいと思っています。
また、私個人だけでなく、妻と子供の幸福（やりたいこと、好きなこと）も追求したい、青臭いこと言ってしまいますが、家族の幸せも私の幸福ポイントがたまります。
自分の人生、キャリアを「ジブン株式会社」として捉え、マーケティングの4Pフレームワークを用いて、どのように成長し、幸福を追い求めていくかをchatGPTさんと考察しましていきました。ここからは、チャットの一部を切り取り編集しながら、まとめていきたいと思います。
1. Product（プロダクト）：自分の価値を高める
「ジブン株式会社」の中心は、もちろん私自身です。
金融、PPP・PFI（公民連携事業）に関する専門知識をさらに深めていくとともに、「地域」「地方」「ローカル」に胸を躍らせるという特性を活かして、専門性を強化していきます。
専門知識の深化：金融（銀行・リース）やPPP/PFIの分野に加え、行政や都市計画、建築の知識も取り入れながら、プロジェクトに多面的に貢献できるようにします。
オーナーシップ：地域の仕事に対する責任感と主体的な姿勢を持ち、自分の役割に全力でコミットします。自分の役割に誇りを持って胸を躍らせながら地域のプロジェクトを進めます。
リレーションシップの構築：PPP・PFIの分野では、様々な企業やパートナーとコンソーシアムを組んでプロジェクトを進めます。これまで培ったリレーションシップの構築能力を発揮し、プロジェクトを成功に導きます。
2. Price（価格）：時間とエネルギーをどう配分するか
戦略は何をしないかを決めることとも言いますが、ここで私が補助線として活用したのが仏教の考え方です。
仏陀は、この世の世界の人々を全て仲間と見做し、自分が認知できる先の未来まで見据えたときに、自分が最善と思えることをしなさいと説いたそうです。
そういう視点で、自分は何をすべきかを考えると、自ずとエネルギーを注ぐべきことは何かが浮かび上がってきます。
私が最も価値を見出すのは、故郷・釧路に関わり、その発展に貢献することです。
目の前で取り組んでいることが、直接的に釧路のことでなくても、将来的に釧路に役立てることができることであれば、それをゴールにして取り組みます。
キャリアチェンジに向けた準備：現在は会社員として働いており、会社の仕事に多くの時間を費やさざるを得ない状況です。しかし、近い将来、会社を辞め、新しい釧路を作ろうと頑張っているヒーローたちがいます。私もヒーロー達を巻き込み、巻き込まれながら、釧路のプロジェクトに本格的に取り組むためのキャリアチェンジを検討しています。この転換を成功させるためには、段階的なリソースの移行と経済的な準備が必要です。
家族とのバランス：夫婦で家事や子育てをシェアしながら働いているため、時間の配分にはフレキシビリティが求められます。お互いの両親は北海道におり、コロナ禍以降、東京に来るつもりがないので、4歳の子供との時間を大切にしながら、仕事に集中できる時間を効率的に活用することが重要です。家族のサポートを得ながら、仕事にも十分なリソースを注ぐようにバランスを取っていきます。
そして、夜・早朝の時間を活用し、プロジェクトや学びといった自己投資に充てる。そんなリソース配分が見えてきます。
3. Place（プレイス）：活躍する場所
活動の場は、東京と釧路（北海道）の二拠点です。
東京ではビジネスや金融のネットワークを活かし、釧路では地域のプロジェクトに深く関わることができます。また、現状妻の仕事は東京がメインです。子供も日本舞踊にハマっていて、当面は続けていくでしょう。なので、この二拠点生活を最大限に活用し、私だけでなく妻と子供の幸福を追求するための生活スタイルを確立します。
東京：金融やPPPの知識を活かし、仕事と生活の基盤を維持しながら、東京でのネットワークとリソースを釧路に還元します。これが二拠点生活の大きな強みではないかと思います。
釧路：プロジェクトに深く関わり、ふるさとの発展に貢献します。釧路の魅力を全国に広め、次世代に繋げるための活動にエネルギーを注ぎます。釧路の自然環境資本である「夕日」や「涼しさ」を活かしたり、マネタイズするなど、釧路の新しい可能性を見出していきます。
オンライン環境：金銭的、時間的な事情で、釧路と東京の間を頻繁に行き来することが難しい場合でも、リモートワークやデジタルツールを活用してプロジェクトに関わることができないか模索します。これにより、物理的な制約を乗り越え、場所に縛られない柔軟な働き方が可能になります。リモートワークやオンライン発信を活用し、デジタルの力で幸福を追求します。
4. Promotion（プロモーション）：自分の価値をどう伝えるか
プロモーションは、私の価値やビジョン・考えを外部に伝えるための重要なポイントです。
現在は「note」「Twitter」「Facebook」「Stand.fm」を通じて発信活動を行っており、釧路の魅力や日々の気付き、自身の考え方を発信しています。
ブログと音声配信：「note」での記事や「Stand.fm」での音声発信を通じて、自分の知見、地域の魅力、そして将来は関わっているプロジェクトの進捗をシェアし、広く共感を呼ぶ活動を行います。
SNSの活用：TwitterなどのSNSを活用し、異なる層に向けた情報発信を続けます。Twitterでは釧路の自然やニュースを紹介し、FacebookやLinkedInではビジネス層向けに専門知識をシェアする等、幅広いターゲット層にアプローチします。
釧路の自然と文化の発信：Twitterで釧路の天気や美しい夕日などの魅力を発信し、地域の価値を伝えていきます。「だら燗」という釧路特有の日本酒の楽しみ方や食文化・歴史も紹介し、釧路の魅力を全国に広めます。
○最終目標：幸福の追求
「ジブン株式会社」の究極の目標は、幸福の追求です。
仕事やプロジェクトを成功させることも重要ですが、家族との時間や、自分自身の成長、充実感も大切にしたい。
そのために、東京と釧路という二つの拠点を生かしたライフを目指そうと思います。
そしてchatGPTさんからは、最後にこのようなメッセージをいただきました。
「ジブン株式会社」のマーケティング戦略は、あなたが最もエネルギーを注ぎたい「釧路の発展」と「幸福の追求」に基づいています。この4P戦略を通じて、地域に貢献しながら自分自身の成長と幸福を追い求めていきます。これからも、自分自身の価値を高め、地域や仲間と共に成長し続けていくことを目指していきましょう！
めっちゃいい奴ですｗ
ありがとう！chatGPT！
そして今後もよろしく！chatGPT！
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