noteって…
ひと月ぐらいでわかるとは思ってはいなかったけど、毎日いろいろ疑問が湧いてくる。その度に、ヘルプを見たり、検索掛けたりしてみるんだけど、未だストレートに解決できたためしがない。結局、ま、そのうち分かるか…、分からないものは触らなければいいんだし…と。
他のnoteも覗かせてもらって、人それぞれのスタンスも知った。他の媒体のまとめ用、お仕事の宣伝・アピール用、趣味の発信用などなど。日記代わりに使っている方も沢山いた。日記の比率の高さには少々驚いたけど。まぁ、タグ付けが多いだけで、もしかしたら、ビジネスに繋がる何かがおおいのかもしれないけど。ちなみに、お金儲けの匂いを少しでも感じた時点で、そこのページからはすぐに撤退する。
スキは比較的気楽に出来る。こっちが好きかどうかだけだから、あちらさんに迷惑をかけることはない。フォローもしかり(ブロックなるものがあるらしいけど…。)それに比べてコメントは、少し難易度が上がる。迷惑じゃないだろうか…、気分を害してしまわないだろうか…云々。これはもうブログをやっていた頃から思ってることなので、どうしようもない。スキだけじゃ抑えられなくて、コメントしたいと思ってしまったんだから、もうどうしようもない。これは、あちらさんに溜息の一つでもついて、諦めて頂くしかない。(自分勝手)
noteに書くという時点で、誰かに見られることを想定しているわけだから、見られても大丈夫なものってことになる。見られて嫌なものなら、それこそ日記帳に書けばいいんだから。
最近、有料記事というのに、ぶち当たるようになった。設定は当然持ち主がするんだけど、どうやって有料記事にしようと考えるんだろうか?と。
〇〇〇字と、隠れてる部分の文字数だけが記されていて、中身はわからない。小説だったり、コラムだったりエッセイだったりと、書き物のパターンにしか当たったことはないけど。絵とか音声もあるのかな?
最低額が100円らしい。私でも名前を知ってる著名人もいた。まぁ、この場合は、本とか雑誌とか買う代わりってことなんだろうなと、思えないこともない。
自分が、日々他愛もない毒にも薬にもならないことを垂れ流しているだけだから思うのかもしれないけど、一定のファン層が居ないとちょっときつくないか?と。
「この方たちは、ファンを掴めているんだ、凄いな~」と思って今のところはスルーすることにしている。
サポートっていうシステムもあるから(こういうのを投げ銭っていうんですかね?おばさんにはわかりかねます)、好きなクリエーター(この呼称あまり好きじゃないけど…)を応援するってことなんだと今のところは理解してる。
サポート機能って、本当に機能しているんだろか?
微々たる金額をあげたり貰ったりして、内々で回してるだけじゃない?なんて思ってたら、懸賞金のような物を設定して、記事を募集しているものを幾つか発見した。金額の多い少ないが問題ではなく、それをきっかけに交流しましょうってことなのかな。
一部気になるものもないことはないけど、まだ、金銭を授受できるように設定していない。応募系で参加費がいるのもあるみたいだし、設定しておいた方がいいのかな?ま、いつでもできるか。
校正や校閲をしますってnoteも結構あった。
校正なら、私も少しやれますよ。(笑)その昔、打ち込みの仕事をする傍ら校正もした。
校正と校閲は、似て非なるものだってことは、ドラマになったこともあるから、知ってる人も多いかと。ちなみに、私はきちんとした校閲はできない。
専門用語の羅列に頭がパニックになるし、調べる時間がかかりすぎて一向に前に進まない。専門知識がないと辛すぎる…。
ま、ここでお金儲けをする気はないので、あまり思い悩まず、気楽に、ヒトサマに迷惑を掛けない程度にやっていければいいかと。
noteはノート。何を書いても自由な自由帳みたいなもの。クラスメイトで気の合わない子の自由帳をわざわざ覗きに行くなんてこと、普通しない。そういうことだと思う。
もう既に迷惑を掛けられた…って方がおられたら、ここで謝っておきます。すいませんでした。
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