家内の復職に伴い今年の4月から長男を保育園に預けることになった。 コロナで両親の力を借りにくいため私が保育園に送りに行くしかない 毎朝0800から会議がある。 10年以上に渡り、朝は7時には出社した。 帰りが夜中になることもあるなかなかハードな職場。 労働環境を変えずに保育園への送りは難しいと考え、降格辞さずで会社に相談してみた。 会社は相談を受け入れてくれた。0800からの会議も免除になった。 悩んでいたのは私だけだったのかもしれない。 毎朝子供を0730に
コロナ感染に関しては人によって異なるようですが、私の場合は 1日目空咳が出る 2日目微熱が出る 3日目微熱が続き、味覚なくなる。嗅覚はある。 4日目熱が38度を超える 痰が絡む咳が出て、身体痛い、食欲ない こんな感じでした。 3日目に味覚なくなったタイミングでpcrを受けるPCR2日後に保健所より電話あり入院しました。 入院中酸素が安定せず、鼻から酸素を入れてもらいました。 朝から晩まで寝るとき、ご飯食べているとき、シャワー浴びるとき、トイレに行くときも酸素
荻窪駅に教会通りという商店街がある。 ラーメン激戦区の街だけありこの商店街だけでも4店舗ラーメン屋さんがある。 商店街の1番奥にあるラーメン屋さんがねいろやさん。 レモンラーメンとか🍋おしゃれなラーメンを食べることができる。 このラーメン屋さんが天然水で作るかき氷が絶品。氷はフワフワで頭が痛くならない。 私のおすすめは契約農家さんから仕入れていると思われる少し酸味のあるイチゴのシロップに、オリジナルのあま〜い練乳を混ぜ合わせたイチゴのかき氷 絶品です
コロナで入院をした。 家族や知り合いに感染させていないかという不安がよぎる。 家族もPCR検査を受けているとのこと。 不安で頭がいっぱい そんな中で病院の皆さまはあたたかく励ましてくれる 看護士さんはコロナ感染リスクを背負いながら 採血や血圧測定などどうしてもコロナに感染している私との距離が近くなる。 薬の影響で血糖値が高くなり、毎食時に血糖値を測ってくれる。数字が悪い時はインシュリンを打ってくれるのも看護士さんです。 医療行為だけではなく、本来は担当外のお部
コロナを患い入院した。 入院できてよかった。 肺炎になっていて自分の力では呼吸が安定しない。 酸素飽和度が96は必要みたいだが 酸素飽和度が93しか計測されない。 コロナを倒す薬 ステロイド などで治療する方針の説明を受ける 副作用としては妊活には影響があるかもしれないとのこと。 妊活を考えている人は悩むだろう。 私はとにかく治療に関しては先生にお任せすることにした。
保健所が車を手配してくれた。 当初の時間よりも3時間くらい遅れて車が来た。 なんでも病院への車の利用者が多いみたいです。 病院に着くとすぐにCTを撮影 肺炎があるかないかを確かめる。 CTが終わるとそのまま病室へ。 採血、点滴などをしてもらう。 最初に対応した病院って一体なんだったんだらう! と残念な気持ちになるくらい 皆さん懸命に治療しようとしてくれる コロナへの不安もなんでも答えてくださる ありかだたい。 治療方法はすべてお任せすることに。
スマホがなる保健所からだ。 熱など聞かれる。ホテルに行くから準備してほしいとのこと。 家族への感染リスクを減らすことができるのはありがたいが、咳も辛く熱もあり、自分で自分をケアする自信がない。筋肉痛もとれない。 熱をアピールして入院出来ないかお願いした。 助かった。本当に運が良かった。当初の保健所の窓口は何故か入院には消極的だった。 窓口かわりホテルだと明日からの入院になる。病院なら今日からになる。受け入れ先を探してくれるという話になった。 この時交渉を粘らなけれ
家に帰宅すると熱が上がる一方。熱が下がらなかったら飲むように言われた頓服薬を服用した。 保健所からも病院からも連絡がなく、自ら病院へ電話をすることにした。 熱がさがらない。PCRの結果が知りたい。容態が悪化したら電話するよう言われたので電話をしたとすがる思いで電話をした。 PCR結果はまだ出ていない。病院にきてもレントゲンをとるくらいと言われる。 這って病院に行ったとしても送り返すのですね。 と質問。半ば諦めるしかなく諦めて自宅にいることを選ぶ。 熱は下がらずつら
発熱相談所に電話して、今までの経過を報告しました。この相談所って民間に委託されているのでしょうか。なんとも言えない対応でした アルバイトっぽい感じの人が私の家の近くでpcr検査している病院を調べて、そこに電話をするようにすすめてくれました。 ただこのオペレーターさん漢字が得意ではないみたいで、病院の正式名称が言えません。本当に不安になりました。 4個連絡先を教えていただき、1番大きな病院に電話。かかりつけの医者の紹介状がないとお金かかると言われました。それどころではない
土日の二日間寝れば何とかなるかなと思いました。 とにかく横になり静養していました。この時熱も37.2度くらい。咳が少しでました。白い痰がでました。 空咳→微熱4日はあまりよくないと、ネットに記載があり少し心配になりました。 6月28日月曜日にカルビーのコンソメチップ食べました。コンソメの匂いはするが味がしませんでした。 発熱相談所に相談することにしました。
6月25日金曜日に空咳が出た。 空咳自体はあまり経験がないのだが、熱もなく元気だったため仕事現場に向かった。いま思えばまさにこの時だったと思う。ストレスとかで空咳が出たと思い込んだ。 帰宅すると微熱があるかないかわからないくらいだが、身体がだるかったため検温せずに寝てみた。
飯田橋にあるうどん屋さんで食べたかき氷! うまし
快気祝いということですっぽんをご馳走になる。 新宿の割烹田一 すっぽんという料理に抵抗ある人もいるかもしれませんが、ここのすっぽんは絶品です。 2時間くらいのコースなのですが、食べているうちから身体がポカポカお肌ツルツルになっていきました。
記念すべきはじめての投稿が病気との闘いになります。 私がこの病気になったときに相談相手がいなかったこと。グーグルみても不安しかなかったので対処法を踏まえて記録します。 会社で仕事中、お腹の調子がわるかったので排便をしました。エノキを食べすぎたような感覚、お尻に違和感を覚えました。「手で引っ張るしかない」と思い意を決して手で引っ張りました。 すると、、、なんと、、、 きしめんみたいなもの物体が大量に出てきました。 ちょうど名古屋に出張があったためきしめんを消化できない