#672 「あなたたち変わりなさいリレー」から「自分たちも変わるよロンド」へ
今日の金曜放送は、スペシャルですよ。
ただいま、イベントを終えた楽屋裏でございます。
スペシャルゲスト、沢渡あまねさんと成瀬さんがいらっしゃいます。
成瀬さんは、最近Voicy対談にもご登場してくださったので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれないですね。
（小田木）お二人とも、今日はよろしくお願いします。
（沢渡氏）（成瀬氏）よろしくお願いします。
（小田木）ということで、今日の放送はイベント楽屋裏の赤裸々トークというよりも、振り返りトークをお届けしたいと思います。
この放送は、今年で30周年を迎えるLenovo『ThinkPad』の提供でお送りします。
（小田木）お二人とも、イベントお疲れさまでした。
今日も楽しかったなという達成感というか、充実感ですけれども、今日のイベントは、『ハイブリッドワークを実現するために必要な組織スキル』ということで、今日もワイワイとトークさせていただきました。
どうでしたか？成瀬さん、90分腹落ちセミナーに初めて参加してみての感想を、よかったら一言をいただければと思いますが。
（成瀬氏）まず、200%ライブってどういうことだろうと思ったのですが、200%ライブでしたね。
これが感想です。
（小田木）確かに。レジュメはなし、ホワイトボードにゲストの生のコメントを書きながら資料を仕上げていくスタイルなのですが。
（成瀬氏）なので、200%ってどういうことだろう？と思ったのですが、まずライブでやるのが100%で、その上にさらにライブで生み出していくということが、もう100%なのねと、勝手に解釈をして楽しませていただきました。
（小田木）論理的に200%ライブを解説いただいて、「そうそう、言いたかったのはそれ！」みたいな感じで腹落ちしていますが、ありがとうございます。
（沢渡氏）これぞ”越境”の効果ですよ。
（小田木）沢渡さんもお疲れさまでした。今日はどうでした？
（沢渡氏）お疲れさまでした。
今日は、テーマが、”ハイブリッドワーク”じゃないですか。
組織と個人の微妙な本音が、参加者の方のチャットからも言語化され、そして、現場のマネージャーでもある成瀬さんが、当事者としてズバッとそこを言い当ててくれたなと思いました。
（小田木）”ハイブリッドワーク”というテーマがついているので、働き方とか、働き方の選択肢の話かな、もしかしたらそんな範囲のイメージがあったかもしれないですけれども、チームワーキングだったり、仕事のやり方だったり、今後どういうキャリア形成や能力開発を、個人も組織も仕掛けていくのかという話の範囲でしたね。
（沢渡氏）そうですね。
（小田木）ありがとうございます。
続きはぜひVoicyでお聴きください。
小田木朝子プロフィール
「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子（おだぎともこ）です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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