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細胞を老化させる危険な油!健康のための正しい油の選び方


老化を進める危険な油とは?


「油なんてどれも一緒でしょ?」
と思っていませんか?


実は油って私たちの健康を左右する重要な要素なんです。


今回は正しい油の選び方について解説していきます。


スーパーで売ってる安いサラダ油は体に悪影響があります。




油が空気に触れることで酸化していて、成分が変化してしまう現象が起こります。


酸化が進んだ油は、

・血管が詰まり、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクを高める
・アレルギーやガン、突然死のリスクを高める可能性が指摘されている
・細胞が死んでいくので細胞の老化を促進し、シミやシワ、そばかすの原因になる


このような体に悪影響を及ぼすので安いサラダ油を摂取し続けると、

体はどんどん老化して病気のリスクが高まってしまうのです。




スーパーのサラダ油よりもさらに怖いのが、
トランス脂肪酸です。


コンビニや大手外食チェーンでは揚げ物やパンなどに使われています。


海外ではトランス脂肪酸がアレルギーやガン、突然死を引き起こすとして使用が禁止されている

にも関わらず日本では “使用可能” です。


なので日本だけアレルギーが増加しているという現状があります。




病気にならないためにも、体に良い油を選ぶことが重要です!


米油、ごま油、エクストラバージンオリーブオイルが他の油に比べて酸化しにくく体に良いです。


健康のために日頃から良い油を選んで食事を改善してみましょう!


今回はここまでです。

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