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その卵、本当に安心ですか? 9割の日本人が知らずに食べる毒たまごの真実


その卵本当に大丈夫ですか?


日本人の9割は毒たまごを食べていると言われています。


卵はタンパク源など大切な栄養源なので、栄養補給という意味ではとても優れた食材です。


ただ、日本の卵がヤバく、
毒入り卵の割合は8〜9割もあります。



なぜ毒入り卵と言われるかというと、卵を生育する環境が過酷な環境だからです。


まず、隣同士のニワトリと喧嘩しないようにクチバシを切断され、ケージに入れられて、運動もせず餌を食べさせられます。


この生活が続けばもちろん不健康になり、成長注入剤を注射で打たれているので、卵に含まれるビタミンDは4倍もありますが、

鶏の健康状態は最悪です。


本当に卵を産む合理的な機械として扱われています。




あとは、卵を産まなくなった鶏には10日餌なし生活をさせることで、卵を産むようになります。


ファスティングをさせて餓死寸前にすることで生命力を戻させる作戦です。


ファスティングって人の場合、安全にすれば子供を授かったり、生理がきたりといい意味で使われていますが、鶏はそうではないです。


添加物いっぱいで育てられるよりも、野外で育てられている健康な鶏の卵の方が絶対にいいです。


なので、「平飼い」と書かれている卵を選んで購入してください。




平飼い卵は、

イオン「イオントップバリューグリーンナチュラル平飼いたまご」や、

ライフ「ビオラル やさしい平飼いたまご」

というスーパーでも購入できます。


みなさんが少し高くても平飼い卵を購入していれば、平飼い卵が一般的になる可能性もあります。


なので今日から添加物の使われていない、安心安全な卵を買うことを心がけていきましょう。


今回はここまでです。

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