見出し画像

毎日飲むと危険?コーヒーの知られざる健康リスクとは


【危険】
毒コーヒーは毎日飲むと早死に、確定です。


コーヒーは実は昔から危険と言われていました。


なぜ、そう言われてきたのか今回はそのメカニズムについて解説していきます。


「自分は砂糖なしで、ブラックコーヒーを飲んでるから大丈夫」と思っていませんか?




実はコーヒーはブラックだとしても、カフェインに血糖値を上昇させる効果があるので意味はないです。


研究でも、血糖値の急上昇で

・精神的なストレス(集中力、イライラ、不安)
・インスリン抵抗性
・糖尿病

のリスクを高めます。


血糖値が乱高下することで脳の神経細胞を傷つけ、認知機能の低下やアルツハイマー病のリスクを高めます。


コーヒーの苦味が好きで毎日飲んでいる人もダメとは言いませんが、

飲み過ぎるとカフェイン中毒になりかねません。




歴史を振り返ると、コーヒー豆は南米やアフリカで大量に生産され、奴隷にカフェイン中毒症状を起こさせます。


そうすることで、従順に働かせることができるため戦略的にコーヒーが使われていたと言われています。


カフェインは、覚醒作用や集中力向上効果をもたらしますが、

同時に依存性も強く、中毒症状を引き起こす可能性もあります。


コンビニのレジ横にあるコーヒーも安くて、美味しいから買ってしまいますが、

これもコンビニが仕掛けた巧妙な戦略なんです。


顧客をカフェイン中毒にさせることで、繰り返し来店させ、他の商品も購入させるという戦略なんです。




コーヒー以外にも

・防カビ剤
・防腐剤
・光沢剤

も大量に使用されています。


このようにコーヒーにはリラックス効果、健康効果があるのはもちろんですが、

カフェインや添加物の健康への悪影響の方が大きいです。


なので、コーヒーは適量にして飲みすぎないようにしましょう。


今回はここまでです。

もっと他にも知りたい方はメルマガへの登録もおすすめです。

『SNSでは言えない』、
みなさんの生き残りを助けるさまざまなヒントを定期的にお届けしています。


【メルマガが不要な方は配信されたメールの下部から解除できます。】

登録する方こちらから
↓ ↓ ↓


いいなと思ったら応援しよう!