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グレートリセットを生き抜くための必須備蓄品5選
【食糧危機を乗り越える備蓄品5選】
今後グレートリセットによる食糧危機は必ず起きます。
これを乗り越えるために備蓄するべきものを5つ紹介します!
①お米(玄米)
![](https://assets.st-note.com/img/1721898156485-SYcvGvtC1U.jpg?width=1200)
玄米と精米機、ポータブル電源を持っておくことで非常時でもご飯を美味しく食べることができます。
お米は精米前であれば1年程度は長持ちしますが、精米後は劣化スピードが早いです。
そのためお米は精米せずに保存し、食べる量だけ精米機にかけて食べるようにしましょう。
玄米の保存の仕方は真空パックに入れると長持ちします。
どんな時でも食べたくなるものなので、正しい保存方法でいつでも食べられるようにしておきましょう!
②缶詰
![](https://assets.st-note.com/img/1721898212909-eJYCVvulf0.jpg?width=1200)
以前にも紹介しましたが、色々な種類があり長持ちします。
それに加えて貴重なタンパク源になるので、必ず備蓄してください。
緊急事態の時に配給されるものは、決まったものが多く、添加物まみれの可能性は高いです。
オススメの缶詰は過去の投稿で解説しているので見ておいて下さい。
③乾燥野菜パック
![](https://assets.st-note.com/img/1721898266556-QF2Yvczxs2.jpg?width=1200)
ミネラルが詰まっていて、あるだけで安心感が違います。
直射日光と湿気を避けることができれば長期保存が可能で、
商品によっては小分けで保存されているものもあるため備蓄にはピッタリです。
乾物はご自身で作ることもできるため、今から練習も兼ねて作っておくといいですね!
④Uchipac
![](https://assets.st-note.com/img/1721898501210-DweyryPgfd.png?width=1200)
Uchipacは調理後、出来立てを真空パックしたもので、無添加のレトルトおかずが食べられます。
保存期間も1年7ヶ月のため長期の保存が可能です。
おかずの種類も、肉じゃがからハンバーグまで幅広く、災害時でも楽しんで食事ができます。
⑤サバイバルフーズ
![](https://assets.st-note.com/img/1721898824851-VCHxHU5ouW.png?width=1200)
サバイバルフーズの商品は25年間の超・長期保存ができ、
買い替え時期を心配せず備蓄ができます。
栄養バランスも良く、保存食だからといって味がイマイチなこともないので美味しいです。
災害時などに普通の食事が出来ることで心が落ち着き、本当に厳しい状況も乗り切ることができます。
ここまでグレートリセットのために必要な備蓄品5選を紹介してきました。
いつグレートリセットが起こり、食糧危機になるかはわかりませんが、
何かあった時に準備し始めても自分はおろか、家族も子供も守れません。
そんなことは起こらないと思わずに、
食糧危機が起こる前提で備蓄を始めてください!
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