発がん性のあるお餅!?スーパーで避けるべき餅の見分け方
家の棚にある『餅』
実は危険かもしれませんよ。
お正月にお餅を買う人も多いと思うので、
お餅を食べる方は読んで下さい。
まず、お餅って日本のお米を使っているイメージがありますよね?
もちろん国産のお米で作られた餅もありますが、中には “発がん性物質だらけ” の餅もたくさんあるんです…
怖いですよね。
特にスーパーで売っている餅は化学的に捏造された餅もあるんです。
なぜ危険かというと、
・古米を再利用するために作られた餅なので、米自体がかなり古い
・海外のお米の場合は農薬の基準が高く農薬まみれの可能性が高い
危険な餅を見分けるには商品の表示を見ましょう。
要注意の表記としては、
①餅粉調整品
使わなくなった海外のお米を、粉にして使っているケースがあります。
貿易のルールで一定量は安い関税で輸入しなければいけないため、
外国産の米を輸入しなければいけません。
輸送に時間がかかるので品質も落ちています。
②加工でん粉
これはよく聞きますよね?
食品が劣化するのを防いだり、賞味期限を長くしたり、食感をよくするために使用されています。
加工でん粉は酸や酵素を使い化学的に作られているものなので、自然のものではありません。
「ヒドロキシプロピルデンプン」は発がん性があるので、
欧州では幼児向け食品には使用禁止されるほど危険性があります。
なので、基本的に加工でん粉が入ったものは避けた方がいいです。
③pH調整剤
食品の酸度を調整するために使われている添加物で、品質を向上させる効果があります。
腐敗が進まないように使われていて、35種類の化合物が添加物として指定されています。
ただし、一括表示しても良いため何が入っているかはわかりません。
動物を使って安全性のチェックはされていますが、そもそも人間と動物は違うので、
人間にとって危険な物質は間違いなく入っています。
次は良いお餅の見分け方です。
生産地・表示を確認しましょう。
輸入米の場合があるので産地の確認は必須です。
汁ものに入れるとドロドロに溶ける、
もち米粉調整品は「もち米粉」と記載されているので気をつけてください。
あなたが気づいていないだけで身近には危険な食品がたくさんあります。
その中でも今回は “特に危険な餅” について解説しました。
メディアの影響もあるかもしれませんが、海外と比べて日本は添加物に対する意識が低すぎるので、加工品の時点で疑う癖をつけることが大切です。
毒であることを認識して下さい。
もし、食べてしまった場合は
しっかり「毒だし」していくことができれば、多少の添加物を食べても大丈夫です。
あまり重く考えすぎず添加物の量を減らしていきましょう!
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