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最終回 更に上を目指して
皆さんこんばんは!
オクトパスピリッツのなおです。
本日はこれまでの活動報告とまとめてをしていきたいと思います。
まず最初に活動報告です。
第二回から第四回は大乱闘スマッシュブラザーズSPの分析報告でした。
スマブラ前回の記事でもお話したようにビジネス面では任天堂と繋がりのある多くの他社組の皆さんと任天堂の企画力によって今もキャラクターが増え更に面白いゲームになっていると思います。従来の格闘ゲームに負けない壮大なアクション、バトルのスピード感などが私たちの面白いと思った体験です。
第五回から第七回はスプラトゥーン2の分析報告でした。スプラトゥーン2も度重なるアップデートにより今もなお多くのユーザーがバトルを繰り広げていると思います。自分達もその1人であり様々な武器やギア、ステージを通してはちゃめちゃなバトルを体験しています。
シューティングかつ陣取りというゲーム性は本当に素晴らしいと感じました。
ーーーーーーーーキリカエーーーーーーーーー
続きまして今回の活動のまとめです。
今回私達が7回分けて起こって来たゲーム分析の内容はゲームで遊ぶ事によって得られる体験
ユーザーエクスペリエンス(UX)
というもの中心に書かせていただきました。
ゲームの数だけ多くの経験があり、ユーザーの数だけ様々体験をすることがあります!
例えば、格闘ゲームにおける負けそうになったときの
↑こんな気持ちや
シューティングゲームの時の
↑こんな気持ちとか
ゲームを通じて得られる体験 その全てがユーザーエクスペリエンスです。
私たちの記事を見て共感していただけた方が1人でもいらっしゃると幸いです。
私たち福岡大学に属するクリエイティブ・マネジメント・プログラム(Macop)というチームはこのように
ゲームの面白さって何なのか
どうしてゲームって楽しいのか
というものを分析して将来はこのゲームを中心に分析したクリエイティブ産業の知識を携えてクリエイティブ産業をマネジメントしていこう!というのが活動の背景にあります。
少しでも興味が湧いた方、私達のことについて知ってくださった方がいらっしゃいますと本当に嬉しく思います。これからも私たちは更に学びを深め上を目指して勉強に励んでいきます。
長くはなりましたがこれで終わります。
ご愛読ありがとうございました。
オクトパスピリッツ
高尾 袖本 なお