欠点いっぱい、は長所かも。
最近気づいたことやけど、
人より「欠けている所」が多いことが、
わたしの最大の長所なのかも、って思った話。
パズルって凹凸があるから
他のピースと繋がれるわけで
もしこの凹凸がなかったら、
繋がることができない。
これは人においても
同じことが言えるなぁって思いました
得意不得意、
凸凹があるからこそ
繋がっていけるんだと思う。
つまり
「欠点」が多いということは、
「たくさんの人と繋がる才能がある」
ということ。
「欠点」は人と繋がる接着剤。
治さなくていいし、
隠す必要もない。
むしろオープンにして、
たくさんの人と手を繋げばいいのかも。
多分人生は
自分のピースを知り、
他のピースと繋がる旅。
なんやと思う。(悟り)
そう思うと
「何もできない自分」への罪悪感は消え、
肩はすっごく軽くなりましたとさ。🪽
おいおい
人生おもろなってきたぞ。🪐
--------------------------------------------------
ついでに、
凹が多いということは
必然的に凸も多いわけで。
つまり
「欠点」の数だけ「得意」もある。
ということ。
そして凸の数が多ければ多いほど、
誰かの人のためになれるということ。
つまり要約すると、
「欠点が多い人」は、
「たくさんの人の役に立てる」ということ。
(ちょっと都合良く考えすぎ?ん?笑)
これから欠点がひとつ見つかったら、
必ずその逆の得意も探すように心がけようと思いました。とさ。
おやすみんみんゼミ。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?