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ポートフォリオを作ってみた(1)

はじめに

自分の市場価値を上げつつ、転職活動をするときに自分に付加価値をつけるべく、ポートフォリオを作ってみることにしました。これは自分がWebマーケティングにも関わってきて、SNSやYoutubeと絡めて、自分がいるというだけで会社に価値を生むにはどうしたらいいか、という発想から来ています。

SNSやYoutubeは普通の人にはハードルが高いと思うので、じゃあGithubやQiita、Zenn.devと絡めてほかの人もマネしやすくしてみよう。と考えて記事も書いてみることにしました。

ターゲット

今回は転職活動の職務経歴書にURLやQRコードなどを載せることで差別化することで、応募先企業に実力を証跡として提示するように出来ることが目的になっています。

記事自体はSystemEngineerがターゲットですが、ポートフォリオを見せる相手は企業の人事に関わる人になります。したがって、個人で運用することから、いかに安価にかつ、高品質なものを作るか、ということがミソになっています。

利用環境

環境は以下の通りです。
OS:Windows11
開発ツール:Visual Studio
フレームワーク:dotnet core
サーバー:CloudFlare
DNS:CloudFlare
ドメイン管理:ネットオウル

今回は、dotnetを使うことから、dotnetが稼働するサービスで一番安価なものを探しました。その結果、CloudFlareの無料枠を使って運用することにしました。ドメインは独自ドメインを取得するためにネットオウルを使いました。

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