朝起きたら考えること
一日をよいスタートで始めたいと思うなら、目覚めた時に、この1日のあいだに少なくとも一人の人に、少なくとも一つの喜びを与えてあげられないだろうかと思案することだ。
その喜びは、ささやかなものでも構わない。そうして、何とかこの考えが実現するように努めて一日を送ることだ。
この習慣を多くの人が身につければ、自分だけが得をしたいという願いよりも、ずっと早く世の中を変えていくことだろう。
#027
#ニーチェの言葉
#人間的な、あまりに人間的な
世の中のお金はどう回っているのか?
ありがとうをたくさん集めている人にお金が回っていく仕組みだ。
もしくは、情弱な人をだましてお金を集めている。
本来なら、人に感謝されることがお金になり
人は幸せになっていく。
もしかしたらお金なんか必要ないのかもしれない。
感謝されてありがとうと言われることが人生の最大の目的なのかもしれない。
誰かのために。
毎日それを繰り返すことが人生であり、
幸せに近づいていくこと。
そんな風に簡単に人生が遅れたら幸せだけど
お金にならないとダメなんだよな。
さあ、この不平等で理不尽な世の中を、
頭のいいというか、一部の優秀な奴らが牛耳る世の中を変えていこう。
そのためには、この情弱な凡人たちがみんなで協力して
勉強して、切磋琢磨、一致団結して、俺らのことを小ばかにしている
頭のいいくそみたいなやつらと戦うしかない。
馬鹿にしているのも今のうちだからな。
糞エリート集団。
てか、糞エリート集団の君たちは、
幸せになるためにもっと俺らみたいな情弱の人間を助けろよ。
頼むから。
人生、もっと遊ぼうや。
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