”新米と国際交流を楽しんだ”オッタニ・やまびこマルシェ(9月28日)の記録

画像1 新米が炊きあがりましたー!
画像2 おくどさんが気になる人。
画像3 たくさんのご飯の扱いにちょっと戸惑う研修生。
画像4 炊き立てごはんをよそおって、実習生のみなさんで作られたカレーをかける流れ作業となりました。しゃもじの扱いに少しは慣れてこられた感じ。
画像5 そこへプロ・地元のお姉さまが。「こうした方がおいしいのよ」と、羽釜のごはんをひっくり返してくださいました。これで盛り付けも楽になるはずです。
画像6 羽釜とお鍋の周りに集まる人たち。
画像7 どんどん食べておられます。
画像8 体験交流館の中の様子。ネイルの先生もカレー休憩中。
画像9 こんな感じのカレーライスでした。福神漬け、自家製小梅干がトッピングに。研修生が共同作業でつくられたカレーは、少し辛めでしたがとても美味しかったです。今回はレトルトカレーの出番なしとなりました。
画像10 食後は焼きマシュマロ。大きいのがあってよかった。小さいのも含めて4袋を皆さんで完食。
画像11 6升炊いて4升強をカレーで食べ、最後の2升弱はおにぎりに。おにぎりはその場で少し食べ、残りは研修生の夕食用になりました。
画像12 「どうやって食べるのかしら」とか話しながら、わが子の世話をする母のような皆様。
画像13 今回のお茶請け。おはぎはあんこときなこの二種でした。
画像14 研修生も何人かがネイルサロンを利用。
画像15 いつもご利用いただいているマダム。
画像16 こちらのお姉さまもいつもありがとうございます。ケアする方もされる方も楽しそう。
画像17 お子さま連れのご家族が虫博士に会いに来られたので、突然ですが川原で虫虫探検隊をすることに。虫博士が誘われ、川虫を捕っての魚釣りとなりました。
画像18 魚釣りの準備中。針に餌を付けている様子かな。
画像19 4匹ばかり釣れたようです。この日は準備なく、天ぷらにはできないので逃がしてあげたそうです。
画像20 川原で魚釣りなどしたあとは、旧越知谷小の児童書を楽しんでもらいました。
画像21 少し前に購入していた古道具を虫博士が見分中。ブリキの虫かごはとても気に入ったようです。
画像22 虫かごにご満悦の虫博士。
画像23 いつもお世話になっているお姉さま方に「七福神てぬぐい、青と赤のどっちがいいですか」の手上げ投票。
画像24 青が3、赤が2でした。今日これていない方にも尋ねてみようと思います。
画像25 マルシェがすんで、ロケットストーブなどのお片付けを手伝ってもらいました。荷車は昭和35年頃のものです。
画像26 荷車を元の場所へお片付けされる虫博士たち。
画像27 マルシェが始まる一時間ほど前に届いた薪(現地用語では”たきもん”)。ありがとうございます。
画像28 今回もペットボトルキャップが集まりました。ペットボトルキャップは、海洋プラスチックを回収してアクセサリーに加工している県立大学附属高校の生徒さんに提供します。色付きキャップは、彼らが作るアクセサリーの色付けに使われます。使われないキャップは、海外へのワクチン接種支援の資金になる活動に提供します。キャップに限らず、収集は毎月二回(第二土曜日と第四日曜日)開催のセルフカフェでも行います。
画像29 収集品に関する情報はこちらのとおり。我々の活動に活用させていただくもの、再寄付やチャリティなどにするものがあります。マルシェの時以外に、セルフカフェでも回収しています。どうぞご利用ください。
画像30 体験交流館の下側からの様子。研修生42名と技能実習生を受け入れられている組合関係者、さらに地元の人たちなど20名あまりがこの一角でにぎやかに過ごすことに。交流型の楽しいマルシェになりました。

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