冒険する組織につくりかたにある野生的思考は自分の中の計画ではなく、遊びから生まれる仕事の成果の考え方を表現してくれた。 縄文人が縄文土器を初めて作った時は宗教的意義など含めた合理的思考でできたものではなく、使っていた容器で手遊びしてたら周りからそれいいね!と言われてできたのでは?
メンバー育成は観察とその人の特徴を押さえて、どこを今は伸ばしていくかの戦略立て、そしてそれを本人と意識合わせるができるとあとは行動になるのは理解したが、観察が難しくて戦略がうまく立てられない課題。