読点の、打ち方
いやー、ほん、これ、まじ、難しい、と、思うんですが。
ずっとなんとなくで打ってきたし、これきちんと決まりがあったんだっけ?あるんなら私結構ヤバいやつになっているかもと思いまして、そこを意識して色んな方のnoteを読みに行ってみて少し安心した。
やっぱりそれぞれちょっとずつ違うな。
そこでひとりの友達を思い出す。
この子はもうレベルが違って、ぶっとんだレベルで読点を打ちまくる。
ラインのやり取りなので、きちんと文章で書くと違うのかもしれないけれど、そして半分ワザとなんだろうけど、これが毎度おもしろい。
マジで、カッコイイ。
本当、うざっ。
など。
なぜだろう。
マジでカッコイイ。よりも、マジでカッコイイんだろうなって気がするし、本当ウザっより、本当にウザい感じが伝わってくる。
ここまでくるともう、読点芸人と言えるかもしれないなあと思いながら読んでいる。
こちらは読点で面白くする腕はないので、キチンと学ぼうと、読点の打ち方で検索してみた。
色々なパターンが書かれてあり、飽きて途中から読むのをやめてしまった。
読みやすくするために打つ読点のお話を読む気にならないのは、読みやすい文章ではなかったということで、その読点の打ち方は果たして正解なのか。
私ったら、つくづくひねくれまくりのねじれたパスタのようだ。
ん?あのめっちゃねじれたパスタって名前なんてーの?
ねじれたパスタで検索検索!!
フジッリ
しらねえー!笑
言いにくー!笑笑
そして、なんの話してたかな。
そう、私の本当にダメなとこ。
すぐに、とにかく、めちゃめちゃ、気が散る。
まあ、読点なんてなんとなくでいこ。
個性、個性っと。
ちっちゃいことは、気にするな、
それ、ワカチコ、ワカチコ。
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