生きづらさを抱えて、それでも生きるひとがすきです。 人間は苦手だけれど。
昔好きだった人、知らない人と結婚してからわたしの話をちゃんと聞いてくれなくなった そんなに誰かの何かになりたくて わたしの友達ではいてくれないのかと 思った そんなの、結局一緒に過ごしても わたしと過ごす時間より、家の人へのお土産話を目的にするでしょう わたしの些細な近況報告も、
私が着たい服は、なりたい雰囲気は、 少し相手のなりたい何かに寄せている気がする 無意識に
わかっていた、ずっと付属品扱いだったって
夢はいつか醒めるもの いつも突然に強制終了されるから だから夢だと思えるのだけど あの頃楽しかったことも、手を繋いだ感覚も、夢だったんだなと回想する 醒めない夢があるのなら、これからの未来を信じてもいいということではないかと思うのです
わたしの選択は間違っていなかった そう信じても良いことがあった わたしは無理に優しくならなくて良かった そうしなければいけない、を課していたのは自分だった
ちょっと上司が無視したくらいで 忙しくて伝達事項忘れてたくらいで どこにも助けを求められないと思ってしまう あぁ、また誰かに嫌な思いをさせてしまって、 私は役に立つこともままならない 好きになった人は私以外を選ぶし いつだって傷は癒えない 5億円欲しいし休みも際限無く欲しい 何もしたくないのを許して欲しい 人の世話なんかしたくない 甘えたい甘えたい甘えたい
やられたらやり返してきたけど 自分が性格悪いのが曝け出される、全部マイナス思考になる なかなか感情から逃れられなくなって嫌
創作者はすべての自分に向き合い、自分の嫌なところすらも魔力にするのだと。 というわけで書いてみようと思う。 ・人間不信 言わずもがな。いうても他人ですよ。とかって、『なんでこんなことしてくれるんだろう、何かの間違いかな』とかもある。根本的に自分も他人も嫌いである。 ・期限を守らない 出そうとすればするほど、どうでもいいことが気になって期限に間に合わない。内容精査したいとかって思うけどしない。 ・行動にうつさない 上記に近い、失敗がこわくて何もできない。また怒られると思って
私のイレギュラーさを求め、レギュラーさをみて去っていく じゃあ日常につまんなさしかないってことでは?
やっぱあの空間ヤバイんじゃない? 当たり前のように人を侮辱する文化、 抜けてはいけない文化、今の職場より酷い気がする
嫌われたくない、期待を裏切りたくない でも無理だった 生きてる限り、嫌われてしまうので しにたくないって言うしかなかった
この国の伝統とはなんだ。 職人、学歴、文化、地域、労働。 結婚をせねばならない、という圧力。 子どもを持たないと一人前ではないという評価。 わたしはこれらを、母親を作る土壌と考えている。 学がなくてもいい、男を支えろ。 何も考えなくていい、奉仕しろ。 国家運営、繁栄のために、子を為せ、増やせ。 事務、医療、介護、保育職は当たり前のように低収入で、 母親は家事を担え、という。 女であれ、怒らせたら責任を取れ、 不快な思いをさせるな。 そういうのと戦ってきた女性たちは、いつ
結局求めてるのは母親という役割で、 孤独死しないシステム 少子化なんて解決しなくていいんだと、 一人で生きていけない人を生かすためのシステムなんだわ結婚なんて
『この人私のこときらいだからこんなこと言うのかな』 『私が消えたらこの人は幸せなんだろうな』 って思うやつ大体モラハラ 自己否定を他人にぶつけるため、我々に人権がないように扱ってくる
わたしはどんだけがんばっても、あの頃には戻りたくない だめだった、 あの頃好きだった人に、また恋することはできない