見出し画像

4人ワンオペ子育て術

今、このページをタップしてくださったあなた。

4人をどーやって1人で見てんの?!

と興味で開いてくださった方もいるかと思います。
じゃぁ、そんな方のために、今からその子育て術をお伝えしよう!と思ってるわけじゃないです笑。

そんなたいそうなこと
実は全くしてなくて。


そう、私1人で見てるわけじゃなくて。

とか言うと、ワンオペちゃうやん!とツッコミがきそうですが。

俗に言う、ワンオペとゆーやつです。

なんなら今も。
これを書いてる今も。夫は1人で実家に帰ってるなうです。笑

イラッとします。正直。笑

でも、行っておいでと言ったのは私。
反対はしなかったし、まぁ向こうも反対されても行くだろうけど。

そう、まさしく白目です。

うちの子供達、年齢と性別は
小2男児、年長女児、2歳男児、6ヶ月女児。
まさに、手のかかる真っ最中の育児ママです。

白目向きながらも
1人で乗り越えられるのも

これはまさに。子供たちのおかげだなぁ、
と感じるのです。

そう、子供たちのおかげで日々を乗り越えられる!

いろんなところで喧嘩勃発してるけど笑

小2、まだまだ甘えたい時期。なんなら男の子。
誰かのお世話をするよーなタイプではないけど、
これまでずっと自分のことは自分でできるように頑張ってきてくれました。
(もうずっと手が足りてないので笑)

年長の娘も、イヤイヤ期は長かったけど
今は少しお姉ちゃんになって
弟のお世話をしてくれます。
お風呂も2人で入ります。
お着替えも2人でします。
弟のトイレ介助もやってくれます。

そんな弟も、姉に懐いていて、姉のお世話は素直に受けてくれます。


なので私、6ヶ月の娘のお世話しかしてないです。

本当に子供達の協力のおかげで成り立っているんだなぁとしみじみ。

時々
笑えなくなってくる自分に気付くけど。

そういう時は素直に、「ママ疲れてる」
「ママ同時にいろいろ言われたら大変」
と子供達に伝えます。

もういろいろなことがわかる年齢なので
少し待ってくれたり
言えば伝わることもたくさんあります。

ママもロボットじゃないので
人間ですし

子供達も、子供じゃなく
対等な人間として

関わる必要がありますね。

それが、結果として
自分を助けることになりますから。

いいなと思ったら応援しよう!