英語教師がコーチングを取り入れたら
最初は授業に取り入れるために学んできたコーチングでしたが、目的設定のワークをやっているうちに、当時の自分の目標も見えてきました。
それは、大学院でTEFLを学び、修士号を取る!
というもの。
しかも、当時は英語教師を辞めるタイミングになかったので、正規雇用のまま、大学院に通うことにしました。
当時の生徒、保護者、同僚に協力していただき、無事修論も執筆。口頭試問も受けました。
詳しくは過去記事をご覧ください。
自分自身と向き合い、一緒に伴走してくれる人がいることで、前向きに進むことができました。