こんばんは、お久しぶりです。 やるせない思いをどうにかするためnoteを書き始めました。 今回はタイトル通り、カミングアウトは必要かどうか。 答えは 言いたかったら言えば良い なんでしょう、本来。 このnoteを読んだ人で考えがある人はぜひ教えてほしい。 私は自分がマイノリティーを自覚してから結構な時間が経っています。 フットワーク軽く生活を送っていることもあり、マイノリティーの友人も何人もいます。 マイノリティーであることは私にとって普通であり、どこでもいつでも出会う
いざ想いを書こうと思うと何から書いてよいかわからないですね 日々記事を書いている人を尊敬します… まずはタイトルにあるように 「偏見がないという偏見」 について書いていこうと思います。 今回は性的趣向、つまりどのような恋愛観を持っているか に絞って話します。 自己紹介にも書いたように私はマイノリティーなわけで、 性的趣向はパンセクシャル。 カミングアウトする瞬間というものが何度もありました。 その度に偏見がないかを密かに会話の中で確認をしています。 自己防衛です、友人
日常の記事を書こうとしたけど前提条件が足りないことに気づきました。 追加の自己紹介です。 私はFTXです。 体は女性として生まれ、自認している性別は女性ではない。 感覚が分からないって方もいますよね。 大丈夫です、私もよく分かっていません笑 何かしらの特有の苦しみがあるんだな〜 くらいに思ってください。 ちなみに社会の中では普通の女性として生きています。 誰がどう見ても女性です。 そして切り離せない恋愛の話。 カテゴライズをするならパンセクシャル。 好きになった
初めまして 『お茶どころ』という名前で投稿をしていこうと思っています。 私はいわゆるマイノリティー、LGBTQ+です。 その中でもB、そしてTQ+あたりの人間です。 カテゴライズがしにくいのであたりの人間って濁しています笑 その辺も少しずつ語っていきたいと思います。 年齢は20代後半、職業は秘密です。 怪しいことはしてません。 私が生きている中で感じている生きづらさや苦しさ その中でも感じられる温かさなどお伝えしていきたいです。 私が苦しんでいる時、 「こんな記事