はじまり
会社を設立してすぐこのアカウントを立ち上げましたが、何を書けばよいか。
書きたいことができても、人様に見せられるほどまとまってなくストレートに文字に起こすことができないなとなり、どうも書こうと思えない状態が続いておりました。
しかしなんだ、誰が見るものなんだ。誰に向けて書く想定もなく、何に気を遣っているのだということで、ぐちゃぐちゃでも書き散らして整理していけば良いではないかとのことで、書き始めることにします。
体温の伝わる空間になればいいなと思います。
読まれるようになってきたら、外向けにしていこう。
自分のやりたいこと・正しいと思うことを、立ち上げて社会にぶつけて反応を伺う日々。
社会は一個人には興味がなく、一会社の肩書がついた途端、人間の扱いになる故、個と公を使い分けるものの、そこの境界が曖昧になる。
公が強まれば強まるほど、「いい人」として振る舞う時間が増える。自分で言うのもなんだが、"真面目な人間"なので、ふざけていたい心はあるものの、人の価値観にあわせた自分にトランスフォームするのである。
だからこそ、表の表現は体温を感じられなくなっていく。
なので、ここくらいは本音と熱が伝わる場所にしたい。
さして、たいしたことは書きません(書けません)。