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佐賀県鹿島市の人たちは、とてもおおらかだった。歌詞を間違える人続出だったが、会場はかえって一体感が増して盛り上がった。
あおりを食ったのか、いつもより早いテンポで「宇宙戦艦ヤマト」を歌わされる、ささきいさお氏 82才。
今日の「のど自慢」も、記憶に残る回となった。

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おっちぃ|パラリーガル20年 → 在宅ワーカー(リライター)
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