話題のAIチャットボット「ChatGPT」に怪談の質問をすると、なぜかあいつは嘘をついて創作怪談を語り出す
しかもこれが内容がとんちんかんで、狙ってるんじゃないかという間違いをする
妙に面白い
というわけで山手線の各駅をネタにnote作ってみることにしました
数年経ったら「昔の対話型AIの精度はこのぐらいで、嘘つきのボンクラだった」という歴史的な記録にもなると思うです
伝説の赤いマフラーの女
赤いマントの男
神田の心霊業界では赤が流行色なんでしょうか
小川町の女
うーん、、これ怪談?
魔術師の家
漫画のエピソードを堂々と「神田駅の怪談です」と語られてもだな…
神田明神の怪談
神田明神って神田駅の近くに無いんですよね(御茶ノ水駅だ)
すると、当然ながら神田駅周辺を訪れる人々は震え上がる理由ないのですよね
しかしまあ、よくここまで堂々と作り話を…
神田の女房
ChatGPTには珍しく古典創作怪談!
だけど、この奥さんメンタル弱すぎだろ!
あと江戸城って、大奥以外は女人禁制と違うか?
しかし、神田駅周辺なら昔からの怪談がいくらでも有る気がするのだが、意地でも即興のつくり話を回答するChatGPTも度胸があるというか…
他の駅の嘘怪談
「東京心霊スポットマップ」というマガジンも作ってます
こちらは実物に行く