ヘッドライン解読 有馬記念(改)
名馬、名勝負、その歴史のすべてが永遠の輝きだ。
12月19日(木)にヘッドライン解読をアップいたしましたが、内容を大幅に改変いたしましたので再度アップいたします。
夢にコイツが出てきたんです。
「ヘッドラインの解釈見たよ。お前、着目点は間違いないと思うがなんでレガレイヤになるんだよ?着地点が180度ズレてんじゃねぇか?」
「180度ズレてるってどういうことだ?まさか消したドウデースが答えだと言うのか!?」
・・・ここで目が覚めるw
★「名馬、名勝負、」の解釈①
「名」に同じカタカナが入り「〇■〇■■」のカタカナ配置となるという解釈から「レガレイラ」を答えとしました。なかなかセンスの良い解読だったと思っていましたが、「名=レ」の正当な理由がありませんでした。ここの部分が致命的な間違いでした。新しい解釈では「名」の正しい置き換えをしています。
「名」を「タ」「口」に分けます。
「タ」は「タ行」であるヒント。
「ロ」はアルフェベットの「O」or「D」、タ行と考えれば「D」がヒントでしょう。
「名」=「D」(ダ・ヂ・ヅ・デ・ド)
〇■〇■■構文に当てはめると・・・
ドウデュース = (D)o(D)euce
レガレイラよりも「名」要素を含んでおり濃厚。
★「名馬、名勝負、」の解釈②
カタカナトリックを解読しなくてもドウデュースに導くことが可能です。
「名馬」・・・・文字数②
「名勝負」・・・デュース(マッチポイントを巡る攻防・好勝負)
このこじつけで見事に②ドウデュースが完成する。
★まとめ
前回の解読で「消し」とした②ドウデュースが180度解釈を改め大本命◉となります。
アーバンシックは前回のワードマッチから「ア」頭で唯一該当するためマークは必要。
また、「名馬=②」という解釈ならば、「名勝負=③」も無視できないでしょう。押さえとしたい。
前回は「◎レガレイラ」を確信していたので「戸崎やれんのか第5弾」としてしまいましたが、ヘッドラインからは「戸崎やれる要素」は無しとさせていただきます。
こんなんでドウデース?