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植物のチカラをいただいて
この季節は、いろんな花が咲き、草木の生長を感じる季節です。 ゴーッ!という音はトンネルの中です。クルマで走っています。時速60キロです。もちろん、安全運転で、車間距離を取って走っていますので、大丈夫です。左手だけiPhoneを持っています。よそ見していません。 移動中です。最近はYouTubeで動画を撮っていて、ほぼ毎日アップしているんですけど、動画を撮る時間がちょっと、今日はないかも知れないので、ノートで久しぶりに録音しています。 いっぱい、いろんな花が咲いていたりしますね。この時期、5月の終わり頃。初夏と言ってもいいんじゃないでしょうか。20度後半、30度近い気温になったりします、この時期。 さっきもね。なんか、見たことのないような花だか、実だか見えたので、停まりたかったんですけど、もう移動の時間なので、あとで見ようかなと思います。確認しようかなって思いますけれど。(忘れていました=後日談) 植物、特に雑草って言われる植物たちって、コンクリートの「え?そこに隙間があるの?」というようなところからでも、芽を出して伸びます。すくすくと伸びますね。 すごい繁殖力っていうか、生命力が、わくわくしますね。 あの、見てると。すごいな、って思います。 まあね、でも、その、伸びすぎて草で覆われるようになってしまうと、いちおう人工の建物、道路、敷地とかっていうのは、きれいな状態を保つことが求められるので、この時期はやっぱり草刈りとかやっていますね。すぐ伸びるので、草刈りをやっています。ま、さっぱりしますよね。髪の毛も切ると、さっぱりしますけれど。 その植物の生命力。たとえば、竹だか笹だかっていうのは、今の時期、ニョキニョキニョキニョキっと竿が伸びて、真ん中の長い竿ですね。伸びて、枝って言っていいんでしょうかね、竹の場合。あの、傘の骨のような枝が、パーッと開くんですよね。で、そのあとに葉っぱがぶわっと出てくる。 うわぁ、それがね、本当にすごいなって思います。植物の生命力、それから咲き方、なんていうか、なんだろう・・・。あっぱれ。鮮やか。いろんな表現できると思うんですけど、この時期、山を見ても青々としています。 そんなパワーを頂きながら、本当にね、意識する、しないに関わらず、パワーをもらってるんですよ。物質として酸素を出すとか、そういうことだけではなくて、生命力というパワーですね。そういったものをいただきながら、毎日日々を過ごしている、この時期だと思います。 このノートって5分なので、もうそろそろ時間がきてしまいます。ご視聴いただきまして、ありがとうございます。では、また。行ってきます。行ってらっしゃい。今日もいい一日を。
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光を感じるということについて
2022年1月9日日曜日、午後9時10分です。 「光を感じる」っていうことについて、話したいと思います。 ふつう光っていうのは、目で感じます。 太陽の光、電灯の光、反射する鏡の光・・・。目で見るのが、光。 でも「目を閉じても見える光」があるとしたら、それは何でしょうか? ぼくは、目を閉じたときに、まぶたに光が浮かぶということはないんですけれど、何かしら光を感じることはあります。今、光を感じてるなって。目に見える光ではないんですけれど「(光が)ああ、すごく伝わってくる。」という感覚はあります。 いつもではありません。心と心が響き合ったって言ったらいいのかな。それは特定の誰ということについて話しているのではないんですけれど、光を感じることはあります。 それに実際に光として、見えたような感覚を感じたこともあります。 ・・・この話って通じるのかな?・・・通じる人には、通じると思うので、話を続けますけれど。 結局、実際に目で見る光っていうのも周波数(を持った波動の一種)だと思います。光の周波数を、脳が光として感知をする。目に入った光を感知する。だから、極端な話、肌でも光は感じるし、他の方法で光を感じるということもあると思うんですね。 光っていうのは、常に目以外のところにも注いでいるわけですから、その光を感じるっていうのは、ひょっとしたら目以外のところで感じている光を感じているのかなって思います。 「そんなことないよ。」的な、という感想を持つ方、人・・・いると思いますけども。 実際に、音も、目で聴いたり、肌で聴いたりすることあるんですね。離れた本来なら聞こえないはずの音を聞いたり、ということはあるんですね。 何もない空間から音を聞いたり、オカルト的なことではなくて、感覚的に。 光も音も周波数なので、なんらかの周波数を感じて、時には音として感じたり、光として感じる。 その時に何が起きているかというと、やはり心と心、魂と魂の共振のようなものが起きているような感じはします。 特に人と接しているときにそういったことがある。 ということを話してみました。 伝わる人には、伝わるんじゃないかなっと思います。 ここまで聞いてくださって、感謝感謝、ほんと、ありがとうございます。ではでは。
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