私が好きだった男の子にした行動 ○手を振りながら挨拶する ○事ある毎に話しかける ○一緒に帰る ○遠くから手を振る ○一緒のゲームを始める ○プラネタリウムに誘う ○普段はつけない香水つけてみる ○いつもより高い位置で髪を結う ○電車のボックス席で隣に座る ○誕生日の0時0分におめでとうLINE送る ○誕生日プレゼントを渡す ○一緒にご飯を食べに行く ○LINE通話しながらゲームする ○誰よりも先に報告する ○人生相談する ○バレンタインに手作りチョコを渡す ○ご飯を食べる
世間は夏休み、ショッピングモールのフードコートで小学校高学年くらいの女の子3人組を見た。 机の上はシールやビーズ、キラキラしたもので溢れていて、みんなでスマホケースやクリアポーチを綺麗にデコっているようだった。 昔から、キラキラした女の子が苦手だった。 甘い匂いのする、ひらひらした女の子が。 ちょうど、さっき見たような女の子たち。 あの頃私が苦手だった子たちも、いつもキラキラしたものを持っていた。 立体的なシールの貼られた筆箱、自ら光を発しているのかと錯覚するほどに綺麗な
毎日元気に過ごしている私ですが、顔色がよくない人間のため、あまり元気がないように見えるらしいのです。 そんな私が出会ったのは色付きリップ。すっとひと塗りするだけで顔が明るくなるのです。きっと魔法なのでしょう。朝の支度の工程に｢色付きリップを塗る｣が加わりました。鏡に向かって微笑むと、なんだかドキッとしちゃいます。 お昼休み、トイレに行ったついでに鏡を覗いてみます。魔法、解けてました。朝には鏡に居たはずのあの子はもう居ませんでした。私は学びました。色付きリップはこまめに塗り
初めて書いてみてます。 本当は好きなものを見るだけにしようと思っていたのですが、なんとなく自分もなにかを発信してみたいと思ったのです。 自己紹介っぽくしてみようかと思ったのですが、ここからnoteを続けることが出来るのかわからないのであまり多くは語りすぎないようにしたいと思います。 気が向いた時にでも、好きな本や好きな食べ物、思ったことや感じたことなどを投稿出来たらなと思っております。 自己満でしかありません。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
