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沐浴で癒しの時間を
久しぶりの投稿となります…
アロマテラピーについていろいろ書いてきました。
個々の精油について
活用法につて
禁忌事項→これアロマを行うにあたってとても重要です。
でもでも、正しい使い方で行えば、楽しく癒しの時間が過ごせますよ。
アロマの活用法
前に
片野さんはどのようにアロマを楽しむことが多いですか?
と聞かれまして…
一番シンブルなのは、ハンカチやコットンに精油を垂らして、香りを楽しむ芳香浴です。
でありますが
天然塩に精油を加えてバスソルトを作成したり、
オイルに精油をプラスしてバスオイルを作成して、お風呂に入れて香りを楽しむ沐浴法でアロマテラピーを楽しむことが多いです。
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ペパーミントや和薄荷を加えることが多くなりました。
皮膚刺激があるので使用量は控えめに
天然塩は海水塩や岩塩を使用します。
殺菌作用があるとされていますし、
発汗することによって、新陳代謝を促すと云われています。
また
塩分が肌をコーティングして、体内の熱を冷めにくくしてくれます。
(夏も冷え対策は大事ですよ。)
天然塩は美容にも健康に素晴らしいアイテム。
これは使わな。
尚、お塩に精油をプラスする際は、
全身浴なら5滴、
半身浴や手浴、足浴は3滴が適当です。
皮膚刺激を防ぐために(お塩は精油を溶かしません)、オイルやアルコールに精油を希釈してから、お塩に加えてください。
植物油やバスオイルに精油を加えて、お風呂に入れる方法もあります。
精油の滴数はバスソルトと同じです。
お湯に溶けるということと(うっすらと白いお湯になります)、油膜で肌をしっとり。カラダを温めてくれるバスオイルがオススメです。
(おぶりがーだ.365でもフレーバーライフ社のバスオイルを扱っています。
バスオイルだけでなくトリートメントオイルやメイク落としにも使える優れモノです。)
他にも生クリームやハチミツに精油を加えてバスタイムを楽しむ方もいらっしゃるようです。
どちらもお肌の保湿が期待できます。
また改めてnoteに書いていきますが、夏もエアコンや冷たい飲み物を多くもむことで、体の内部は冷えています。
シャワーでサッパリ済ませたいところですが、夏もお風呂にゆっくり浸かりたいものです…+アロマで