封印されていた存在
今日は、2022年1月11日。
一粒万倍日と天赦日が重なる、
今年は年3回しかない最強開運日。
一粒万倍日とは、『一粒の籾(もみ)が何倍にも実り、立派な稲穂になる』という日。
天赦日とは、日本の暦の上で最高の吉日といわれ、すべての神様が天に登り、天の万物を赦す日であり、この日に始めたことはすべて上手く流れるそう♫
アップする頃には日付を超えちゃうけど、
始めていることによきかなとしよう。
ちなみに、あとの2日の2022年開運日は、
🌟3月26日(土)
※寅の日が重なる超☆最強開運日
🌟6月10日(金)
だそうです✨
かなり久しぶりの投稿。
氣合いを入れすぎず、ゆるりと🍀
できるだけ、更新を続けること🌈
そして
神仏はじめ目に見えない存在から預かったメッセージやストーリーを必要な方に届けること🌈
を、目標に書いてゆきます♥️
神社仏閣において、歴史的な流れの中、
権力争いに負けた側のご祭神的な存在など、本来祀られていたはずの存在が
まったく別の神様に書き換えられたり、
また、
結界をはるなどの呪詛(じゅそ)によって
閉じ込められていたり。
そういったことも多いので、
実際祀られているとされている神様とは
“違う” 神様や神格化された存在が
神社仏閣にいらっしゃることも
多々あります。
今日は、
堺市にある大鳥大社へご参拝🌿⛩🌿
昨年も何度かお詣りさせていただき、
本殿裏手の奥宮らしき石碑のあるお社で、
ひっそりと祝詞などを奉納してきました。
和泉の國の一の宮である大鳥大社もまた
長い歴史の中で、そのように
消されてしまったご祭神がおられるご様子で
毎回 毎回、
どうしても何度も聞こえてくる
「閉じ込めらて動けんのじゃ」や
「うーん」という唸り声。
うーん、
だからといってどうすればいいのーっと
思ってるいた矢先、
地鎮めや土地絡みの封印解除などを
得意とされているご神職の方に
ご相談する機があり、
結界を解いていただくことに。
年始にさっそく、
結界を解くご神事に
ご一緒させていただきました。
ご神事が始まってしばらくは
胸が痛くて(私も一緒になって胸が痛くなり)「苦しい、苦しい」ともがいておられた存在があり、
志(こころざし)半ばに命を絶たれ、
無念な想いを残して
閉じ込められてしまったこと。。。
語ってくれました。
ご神事の最後には、
おそらく…
過去に一帯を治めていた王族と思われる王(エネルギー体なので本殿より大きいお姿)と、
その周りを囲むようにぼ〜っと現れた
たくさんのお付きの方々が、
ご本殿に溶けてゆきました。
そんなことがあってから、
その後が氣になっていたこともあり。
じつは、
その時にご神事で使ったお香立てを
置きっぱなしにし、
忘れて帰ってしまったこともあり。
今日、
再びご参拝させていただいたのですが、
驚くほどに本殿に霊氣が戻っていたので、
結界解除が無事に成功した様子。
こんな風に霊氣が戻った神社仏閣は、
天災があっても、
何故かそこだけ大丈夫であったり
ますます豊かに再建の勢いが増すそう✨
古代から引き継がれてきた土地やお社が、
次の世代に無事に引き継がれますように。
今日の祈りを捧げます。
みなさまに
ますますの愛と歓びが
深まりますように🌿🙏
はらいたまへ
きよめたまへ
かんながら
まもりたまへ
さきはえたまへ