【中目黒】あそ房
2007年12月21日。
「0:30初の立ち飲み串揚げ屋。裏おらい。初の「あそ房」。4:00」
私的思い出の店ベストテン・ランクイン店その9。
行った回数、2008年90回以上。
2009年110回以上。
2010年130回以上。
2011年(半年で)100回前後。
完全にシフトです。
中目黒いろは寿司(高架下時代)以来の、「だいたいここにいる」店でした。
女子とも行くし、一人でも夜食がてら行ったり、飲んで帰ってきたときに午前3時すぎに最後の1杯で寄ったり、ここで飲んでたら連絡してきた友人や仕事関係者をそのまま呼んだり。
第二事務所のようなものでした。
お店はまあまあ広かったんですけど、男の子2人でまわしてて、当然彼らともすっかり仲良し。
ワインをボトルで頼もうとすると、首を振られて、表面張力の限界に挑んだデキャンタを持ってこられたり、店のモニターに古いプレステを繋いで、中古屋で買ってきた10年くらい前の実況パワフルプロ野球をお客さんいないときにやったり。
よく遊ばせてもらいました。
食事もちゃんとうまいし、お勘定も安いしで言うことなしでしたね。
2008年12月22日。
「0:00中目黒あそ房。2人が誕生日でMOETを用意してくれてる」
2009年12月30日。
「23:15中目黒あそ房。身内忘年会」
2010年12月10日。
「1:30、中目黒あそ房。バースデーソーセージでお出迎え笑」
ただこちらも、東日本大震災を機にお客さんが減り(コロナでみんなすっかり忘れてますけど、震災後の飲食店もけっこう大変でした)、震災の3か月後に閉店してしまいました。
2011年6月30日。
「0:00中目黒あそ房最終日。5:00まで。他の3人分奢ったりでいい額を払うが、お土産にウィスキー6本もらってしまう」