【御茶ノ水】ディスクユニオン
1990年1月22日。
「ディスクユニオンでロジャー・ニコルズ注文して帰る」
ピチカート・ファイヴの小西康陽さん発信で、当時渋谷系に大ブームだった、ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ(68年)。ついにCDで聴けるということで、東京の一部の若者たちが浮き足立ってたころです。
御茶ノ水は高校時代、大学時代ともに通学の途中駅だったので、よくディスクユニオンや、前に出ましたがジャニスとかに寄ってました。
上記のように渋谷系を御茶ノ水で買ったり、あるいはディスクにユニオンでは「なんとルパン三世のサントラ200円。さらにヘンリー・マンシーニ「テン」のサントラ500円で見つけて買う」とまったく違うジャンルを買ったりしてました。
当時のディスクユニオン、どこにあったのか覚えてないんですが、ホームページに「以前のお茶の水橋口前にあったお茶の水駅前店」との記述がありました。