【忘却度60%】きらきらひかる
1994年4月2日、レンタルビデオで鑑賞。
豊川悦司さんと筒井道隆さんのゲイのカップルと、薬師丸ひろ子さんの3人の友情・愛情の話。松岡錠司監督。
好きな映画でしたが、その設定からどんな風に話が進んでいくのかはうろ覚えです。薬師丸ひろ子さんの好きなシーンはいくつかあるんですけどね。
そのあるシーンについて、後年、監督ご自身ともお話ししたことがあるのですが。
<ポスターを見てみよう>
薬師丸ひろ子さん、よかったなあ。子供のような感想。
<ネットで調べてみる>
だいたい思い出しました。薬師丸ひろ子さんがアル中設定だったこと忘れてちゃダメですよね。
車の中で思わず豊川悦司さんにキスしてしまって、「ごめん」って言うときの薬師丸ひろ子さんが最高でした。
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