【忘却度70％】フリップ・K・ディック「高い城の男」

2014年3月23日。
 
　ここから飛び飛びになりますが、たまに「まだ読んでなかったディックを読もう」回がやってきます。
　第二次世界大戦で日本やドイツが勝利した世界を舞台に、「もしアメリカなど連合国が勝っていたら」という発売禁止の小説が流行していて、という話でした。

＜ネットで調べてみる＞
 
　ここまで思い出せただけでも、私にしてはマシなほうじゃないでしょうか。

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)