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【忘却度100%】高田文夫「立川藤志楼落語選集第二巻」
1994年5月17日。
さすがにこの本に何の噺が収録されてたかは覚えてないなあ。
でも立川藤志楼(=高田文夫先生)大好きで、当時よくCDを聴いてました。
立川流には談志師匠が認めた有名人も「弟子」になってるんですが(ビートたけしさんとか上岡龍太郎さんとか)、コンスタントに高座にあがってたのは高田文夫先生というイメージがあります。
「とうしろう」はもちろん「素人」からですよね?
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<ネットで調べてみる>
前に立川談志「あなたも落語家になれる」のところで、「落語のピン」の公開録画を見に行った話を書きましたけど、生で拝見したのはそれだけで残念。
「じゃあなんかやりますけど、大丈夫です。どう下手にやったって、こぶ平よりはうまいですから」
このしょっぱなから爆笑だったのをよく覚えてます。