【忘却度90%】富野由悠季「だから僕は…」
1994年6月24日。
富野由悠季監督の自伝的エッセイというのは覚えてます。
でもこれまで何度も書いてるとおり、イデオンで富野イズムを叩き込まれてその後何十年もそのままですけど、本書はごめんなさい記憶になく。
<ネットで調べてみる>
ただ本書の記述は覚えてなくても、富野監督のプロフィールは(小学・中学生でガンダム・イデオン食らったエリート世代なので)、だいたい存じ上げてますし、当時の雑誌インタビューでのお話などもだいたい記憶にあります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?