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【忘却度90%】景山民夫「転がる石のように」

1989年7月28日。

 確かアメリカを放浪する青年の話だったと記憶してますが、ほぼ覚えておらずです。

景山民夫「転がる石のように」

<ネットで調べてみる>

 現地で出会った人とのエピソードとか、当時の景山先生の小説なら間違いなく面白いと思うんですけどね。

 でも再読するまではしないかな。


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