【忘却度70%】景山民夫「ボルネオホテル」
1991年3月10日。
<年に一度の一応おことわり>私、若いとき景山民夫先生の大ファンで著作はもちろんほとんど読んでました。今後も何作も登場するかと思います。いまでもファンですが、氏がおられた特定の団体とは何ら関係ありません。
こんなお断りをまず書かないといけないのが心苦しいですが、1年に1度くらいは定型文として念のためおことわりしておきます。
本書は新宿紀伊國屋書店で購入。
当時景山先生は本書を「暑苦しいシャイニング」とご自分で紹介されてたのを覚えてます。
<ネットで調べてみる>
障害のある子供がキーパーソンになることとか、ホラーにありがちなご陽気カップルのピース写真の後ろで悪霊もピースしてたというお笑いシーンとか、ちょこちょこと記憶あり、くらいです。