【忘却度80%】ジェームズ・P・ホーガン「ガニメデの優しい巨人」
2007年8月6日。
「星を継ぐもの」がすごすぎたので続編を読みました。
内容については私がとくに語ることはなく。
<ネットで調べてみる>
ちなみになんですがこの日の日記で「2:00-3:00一人中目黒バーZASSOで読み始め」とあります。
当時は真夜中に飲み屋でよく読書してたんですよね。
いまはまずそんな時間に起きてられない、酒飲んだら字なんか読む気にならない、どころか酒飲んでなくても老眼と鳥目で夜中に本なんか絶対に読めない、という有様。
いまいちばん、というかほぼ唯一、読書がはかどるのは「試合前の神宮球場」です。やはり太陽の光はいちばん視力をヘルプしてくれます。
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