【忘却度60%】とり・みき「猫田一金五郎の冒険」
2003年4月17日。
猫田一探偵と「小咄少年」の連作ものでした。
屋敷の女主人みたいなキャラが登場するとき、キャラ設定の図が出てきて、「設定はこれくらいでよろしくて」コピー機「ガー」というコマを、なぜかいま急に思い出しました。
<ネットで調べてみる>
3か月以上本を読んでなくて、02年の最後と03年の2冊目が、どちらもとり先生でした。
もうとり先生とか宮沢章夫先生とか村上春樹先生とか西原理恵子先生とか、新刊出たら読むと決めた方々のもの以外には手を出してないのかも。