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【忘却度90%】山岸涼子「日出処の天子」

1989年6月13日。

 大学のサークル同期女子にこのとき1巻借りて、この月のうちに最後の8巻まで読みました。

 当然、聖徳太子の話ですし、ものすごく面白いし、ものすごく感銘も受けたんですが、もはや記憶がほぼなく残念。

日出処の天子

<ネットで調べてみる>

 日記の記録をつけてない1988年以前でも、これから出てくるものでも、好きだった「大河マンガ」ほど忘れてしまいがちなんですよね。

 手塚治虫先生の「火の鳥」とか「アドルフに告ぐ」とか、大好きだったけどいますでに忘れてるもんなあ。

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