【忘却度90％】アダム・ファウアー「数学的にありえない」

2009年8月24日。
 
　この日に買って、読んだのは11月のようです。
　完全なるタイトル買いですね。
　話は忘れてしまってますし、主人公が本当の予知能力があるのか、天才的な数学の能力で未来の確率を導きだすのかも覚えてないのですが、瞬時に「鳩がこうきて電車がこうなって」みたいなこれから起こることを予測するシーンだけ、なんとなく覚えてます。

＜ネットで調べてみる＞
 
　映画化されたら見るかな（適当）。

数学的にありえない 上 (文春文庫)