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【忘却度100%】フローレンス・デュガ「サクリファイス」
2009年3月17日。
ダメです。まったく思い出せず。
ただこの3冊、自分が書くものに影響されることはないなと思ったのと、私のジャンルや傾向とは違うなと思ったのは覚えてます。
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<ネットで調べてみる>
「性を自在に変容させる二人の少女と一人の男。痛苦と快楽のさなか非知への予感に震える白い肌。血と恍惚と死に彩られた、究極の性の供犠」だそうです。
こういうおどろおどろしいコピーが嫌いで、私はSM的な小説をいかにポプにするかということを当時、ずっと心がけてました。