【忘却度90%】江本勝「水は答えを知っている」
2009年6月8日。
ここから「水」についての勉強が始まります。
本書は2巻目もあって続けて読みました。
でも記憶になく。状況によって結晶の形が違うとか、そんな話だったかな。
<ネットで調べてみる>
このとき、仮題「新水」という小説を構想してたので、水にまつわる本をいろいろ読んでおこうと思ったのでした。
でも先に書きましたがこの年から鬱というかスランプ状態でなかなか進みませんでした。
ちなみに手を変え品を変え、鬱とつらい出来事をごまかしごまかしで、その小説はこの5年後にようやく発売できました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?